日本人が意外と知らない、中国絶品料理

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はじめに

みんなが大好きな中華料理ですが、意外に知られていないものもあります。 雲南省の伝統料理、過橋米線です。

STEP1

過橋米線は中国人全員が知っていると言っても過言ではないお料理です。

注文すると、鳥のスープが入ったお椀と、ソフト麺ののったお皿、生野菜ののったお皿、肉・魚類ののったお皿・卵の入ったお皿が運ばれてきます。

スープは200度を近いアツアツのスープです。そこに、具を生肉・熱の通りにくい根菜類⇒生野菜・麺⇒卵の順で投入し、1分間待ちます。

それで完成です。スープはアツアツに熱してある上、鳥の油がスープ上方に浮いているので、具にはきちんと熱を通すことができます。味は、日本のうどんに近く、さっぱりしています。

STEP2過橋米線には、成立のある夫婦のエピソードがあります。

それは、まだ中国で科挙試験が行われていた時のこと。
雲南省に、科挙試験に挑む青年がいました。彼は、いつも湖の中に浮かぶ小島のベンチに座って、勉強をしていました。

彼の妻は、いつも料理を作って、この小島に持って行ってあげていましたが、
橋を渡ると、どうしても料理が冷めてしまいます。特に冬は寒さが厳しく、妻はいつも心配でした。
これを解決するために生まれた料理が、油のはったスープと具材を別々に持っていく、過橋米線です。

この料理を食べた青年は、無事科挙試験に合格でき、このアイデア料理も雲南省全体に広まりました。今でも、旅行者・中国人に愛されています。

STEP3

日本でも、食べれるお店があるので、どうぞお試しあれ。

まとめ

あまり有名でない中国料理の「過橋米線」。 過橋米線はその成立エピソードと合わせて、中国全土で愛されています。

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