強制起訴?検察審査会について

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はじめに

O沢さんが強制起訴されましたが、
ここに至るまでに「検察審査会」がおこなわれました。
検察審査会ってどんなものでしょう?

STEP1検察審査会制度とは

検察官が、裁判にかけないとした事件(不起訴処分)について
被害者・告訴人・告発者などが納得できなかった場合
その処分のよしあしについて審査する制度です。

STEP2だれが申し立てするか

審査の申し立てはその犯罪(事件)の
・被害者
・告訴人
・告発人
などが行えます。
申し立てには費用はかからないそうです。

STEP3だれが審査するか

選挙権をもつ国民の中から、11人の人を「くじ」で選びます。
その11人が審査します。
任期は6か月ですが、3か月ごとに半数が入れ替わります。
原則として選ばれると辞退はできないことになっています。

STEP4流れは

検察が事件を不起訴処分とし、
これに対し検察審査の申し立てが行われて、
検察審査会議が開かれます。
 ↓↓
審査会議の結果をもとに、再度検察官が判断します。
・不起訴相当…不起訴となります。
・不起訴不当…検察官が再度処分し、起訴または不起訴の決定をします。
・起訴相当…検察官が再度処分し、起訴または不起訴の決定をします。
 ↓↓
不起訴不当・起訴相当の場合、検察官が再度不起訴処分をすると、
検察審査会は再度審査会議をおこないます。

STEP5強制起訴

二度目の検察審査会議で「起訴すべき」と結果が出ると、
この結果は強制力をもちます。

そうなると、検察官ではなく
裁判所が指定した弁護士が公訴提起(起訴)します。

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