炊き上がったご飯を蒸らす理由

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はじめに

ご飯を炊いたら蒸らすのが大事と教えられますが、お腹がすいていたらめんどくさくて、炊けたらすぐに炊飯器を開けてたりしませんか?
炊き上がってから10分~15分、美味しくご飯を食べるためにガマンしてみましょう。
蒸らすことがなぜ大事かお教えします。

STEP1

蒸らすことは、ごはんをふっくらと仕上げるために必要な工程です。
釜の中にある余分な水分をご飯が吸収し、蒸らすあいだの温度が高いほど、吸水が完全に行われるので十分に膨潤してふっくらとしたごはんになります。
そして水分が均一な状態になるのです。

STEP2

A電気炊飯器やかまどは余熱が大きいので蒸らす条件はそろっていますが、ガスコンロの場合は余熱がないので火を消す前にいちど火力を強めて温度を上げるとよいです。

STEP3

蒸らした後は、そのまま放置すると釜の壁の温度が下がって水滴を生じてご飯の表面についてしまうために水っぽいご飯になったり、ご飯の重みでご飯粒がつぶれてしまったりするので、蒸らした後はできるだけ早く、お釜の底から返すようにしゃもじで手早くふんわりと混ぜるようにしましょう。

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