職を求めて3千キロの旅「Oi ビシクレッタ」

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はじめに

Photo by すもお
職を求めて3千キロの旅「Oi ビシクレッタ」 4台の自転車に家族計7人を乗せて、 仕事を求める旅に出た失業中の父。 3200kmを旅した、実話に基づくロードムービー 「Oi ビシクレッタ」を見てみませんか? 日本人でも、いまや他人事とは言えない失業問題。力強い精神は、見習うべきところがあります。

STEP1

ブラジル北部のパライーバ州。無学で頑固なトラック運転手・ロマン(ヴァグネル・モーラ)は、自らを「運命の男」と信じ、失業中でありながら月1,000レアル(約400ドル)稼ぐ仕事に就くことを決意します。

彼は、愛する妻ローゼ(クラウジア・アブレウ)と、6ヶ月の赤ん坊を含む5人の子供達を連れ、リオデジャネイロを目指し、自転車で旅を始めるのでした。

途中、ガソリンスタンドなどで野宿をしながら辿りついた町で、いきなりチンピラの手痛い
洗礼を受けたのは、長男アントニオ(ラヴィ・ラモス・ラセルダ)でした。

STEP2

よそ者に冷たい土地を離れ、次の町へ向かった彼らは、土地の名士サルガード夫妻と出会います。

旅の事情を知った夫妻は部屋を提供し、ローゼがハンモック作りで日銭を稼ぎつつ、ロマンがトラック運転手の職を探します。しかし、仕事は見つからず、平穏な居候生活も早2ヶ月が過ぎようとしていました。

そして、次の町ジュアゼイロへ旅立つ決意をしたロマン。ローゼも稼いでいるし、職もそのうち見つかるはずだと言って、引き止める夫妻の好意を、ロマンはプライドから断ち切ります。

STEP3

やがて食料も底をつき、野宿生活も限界に達しようとしていたた頃、ようやくジュアゼイロへ到着する一行。

そびえ立つシセロ神父の像に祈りを捧げた後、彼らは博物館で人だかりを目にします。持ち上げれば神の恵みを受けられるという重厚なテーブルを、渾身の力を振り絞り僅かに持ち上げた後、倒れこんでしまうロマン。

その夜ローゼに、家族も養えない情けない男だが愛想が尽きないかと問うたロマンは、初めて弱音を吐きます。しかし、神の導きを信じ、南部の聖地・リオを目指して、必ず月1,000レアル稼げる職に就くことを宣言すると、家族を引き連れ、再び旅路に出るのでした。

まとめ

監督は、ヴィセンテ・アモリン。 2003年制作のブラジル映画です。

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