国を滅ぼしかねない恋に落ちたら「トリスタンとイゾルデ」

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はじめに

Photo by すもお
国を滅ぼしかねない恋に落ちたら「トリスタンとイゾルデ」

アーサー王伝説の一部として語り継がれてきた
悲恋物語「トリスタンとイゾルデ」。

日本人にはなじみの薄い物語ですが、
西欧人には有名なこのお話の世界を
映画でのぞいてみませんか?

敵国同士の騎士と王女が恋に落ち、
王女の政略結婚に大きな影響を及ぼしていくというストーリーです。

STEP1中世、暗黒時代のイギリス。

荒れ果てた国土に割拠する部族たちは、事実上、強大で冷酷なアイルランド王の権力下に置かれていました。

トリスタン(トーマス・サングスター)は、コーンウォールの領主マーク侯(ルーファス
・シーウェル)を育ての父に持つ勇敢な騎士。戦闘で瀕死の重傷を負い、敵国アイルランドの海岸に流れ着いた彼は、アイルランド王の娘イゾルデ(ソフィア・マイルズ)にかくまわれ、献身的な介護を受けます。その日々の中で、女官のブラーニャと名乗るイゾルデの溌剌とした魅力にトリスタンは惹かれていくのでした。

STEP2

一方イゾルデは、トリスタンと過ごす時間の中に、自由に人を愛する喜びを見出します。

しかし、トリスタンを乗せていた船がアイルランド軍に発見されたことから、彼はこの地を去らねばならなくなります。イゾルデが用意した小舟に乗り込んだトリスタンはイゾルデを誘いますが、王女である彼女にはその申し出を受け入れられることができませんでした。

狡猾なアイルランド王ドナカー(デヴィッド・パトリック・オハラ)は、イギリスの領主たちの仲間割れを誘うために、イゾルデとの結婚と領地を賞品にしたトーナメントを開催することを決定。トリスタンはマークに、自分たちが勝者になればすぐにイギリス連合が築けると説得します。

STEP3

マークは、自分の名代としてトリスタンをトーナメントで戦わせることに同意します。しかしトリスタンが勝利したことにより、イゾルデはマークと結婚することになってしまいます。

ブラーニャと名乗っていたイゾルデが実は王女だとは思いもよらなかったトリスタンも、大きなショックを受けます。イゾルデを連れてイギリスへ戻ることになったトリスタンの心は、彼女への愛とマークへの忠誠との間で激しく揺れ動くのでした。

そして二人の情熱が抑えきれないものとなったとき、それは国の存亡を左右しかねないものとなっていきます…。

まとめ

監督は、ケヴィン・レイノルズ。
2006年制作のアメリカ映画です。

必要なもの

トリスタンとイゾルデ

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