新型ドラッグを追求する近未来SF「スキャナー・ダークリー」

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はじめに

Photo by すもお
新型ドラッグを追求する近未来SF「スキャナー・ダークリー」 新型ドラッグが蔓延する近未来のアメリカを舞台に 騙し騙されのトリック捜査を行う当局と、 ドラッグに侵されていく覆面捜査官の姿を描いた 映画「スキャナー・ダークリー」を見てみませんか? 原作は、フィリップ・キンドレド・ディックのSF小説「暗闇のスキャナー」です。

STEP1

物質Dと呼ばれる幻覚剤を始めとする、ドラッグが蔓延する近未来のアメリカ・カリフォルニア州。

ボブ(キアヌ・リーヴス)は、フレッドという名の覆面捜査官として物質Dの供給源を探る囮(おとり)捜査を行なっていました。

フレッドでいる時はスクランブル・スーツという特殊なスーツに全身を包んでいるため、周りの人間にはその正体が判明しません。そして彼の上司も同じスーツを着用しているため、ボブには上司の正体が判らないのでした。

STEP2

フレッド=ボブは、捜査と監視のためにジャンキーのバリス(ロバート・ダウニーJr.)たちと共同生活を営み、売人のドナ(ウィノナ・ライダー)と恋人関係になっていました。

ところg、ある失策が元で当局のテストを受ける羽目になったフレッド。捜査の過程で本当に物質Dの中毒になったことがばれ、マークされているのでした。

その一方で、バリスが同居人のボブは要注意人物だと当局にタレこんできます。こうしてフレッド=ボブは、ボブの家に取り付けた監視カメラの映像をチェックする仕事を命じられます。つまり、自分自身を監視する破目に陥ってしまったのです。

STEP3

監視しつつ監視されるという分裂した状況に置かれたフレッド=ボブは、物質Dを更に服用するようになり、奇怪な幻覚に悩まされるようになります。

再び行われたテストでは、その病状がかなり悪化していることが判明。そもそも、彼は最初から当局に利用されていたのです。その狙いは、ボブを囮に危険人物バリスの尻尾を掴むことであり、上司の正体はドナでした。

しかしそれが判った時、ボブは、もう限界に来ていました。ドナに連れられ、中毒患者の厚生施設に収容されるボブは、やがて抜け殻のようになり、「ブルース」という新しい名前を与えられ、農園の仕事を割り当てられます。

STEP4

その仕事は、厚生施設こそが実は「物質D」を製造している元凶だということを探る、当局の狙い通りでした。

しかしボブは、既に廃人状態になっていました。ある日ブルースことボブは、農園に青い花が咲いているのを見つけます。その時、彼は悟ります。その植物こそが、「物質D」の原料であったことを。

まとめ

監督は、リチャード・リンクレイター。 2006年制作のアメリカ映画です。

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