元警察官の監督が撮る警察内幕「あるいは裏切りという名の犬」

  • ガイド ( How to )
  • 閲覧数:294
  • ありがとう数:0

はじめに

Photo by すもお
元警察官の監督が撮る警察内幕「あるいは裏切りという名の犬」

実際に警察官として働いた経歴を持つ監督が、
当時の事件や実在の人物に基づいて警察内部の
暗部をあばく、
映画「あるいは裏切りという名の犬」を
見てみませんか?

STEP1

パリ警視庁のレオ・ヴリンクス警視(ダニエル・オートゥイユ)とドニ・クラン警視(ジェラール・ドパルデュー)は、かつては親友でした。彼らは同じ女性カミーユ(ヴァレリア・ゴリノ)を愛し、レオが彼女と結婚、以来二人の友人関係は崩れ、互いが従える部署も対立していました。

パリでは現金輸送車強奪事件が多発し、その指揮官にレオが任命されます。事件をずっと追ってきたドニは、ライバルに手柄をさらわれることに不満を抱くのでした。

STEP2

そんな中、レオに情報屋シリアンから連絡が入り、大きな情報と引き換えに30分だけ行動を共にして欲しいと告げてきます。そしてシリアンは、自分を刑務所に送った男をレオの目の前で殺害するのでした。

自分をアリバイに利用したことに激怒するレオでしたが、シリアンはアリバイを証明するなら強奪犯を教えると言います。主犯格は、フランシス・オルンとロベール・ボブ・ブーランジェでした。レオの指揮下、犯人グループのアジトを取り囲みますが、突然ドニが単独でアジトへ近づき、激しい銃撃戦に発展。定年間近だった、レオの相棒エディが殉職します

STEP3

失態の責任を問われ調査委員会にかけられるドニと、オルンを追いつめ逮捕するレオ。

事件解決と出世への道を祝福されるレオを憎悪するドニは、シリアンの起こした殺人事件にレオが絡んでいることを突き止めます。ドニの密告によりレオは共犯容疑で逮捕され、カミーユは良心の呵責に駆られたシリアンから連絡を受けるのでした。二人が会っているところへドニのチームが待ち構え、逃亡劇の末にカミーユとレオは死んでしまいます。牢獄で妻の
訃報を聞いたレオは、悔恨と悲しみに明け暮れます。

STEP4

そして7年後、刑期を終え出所したレオは、カミーユの死の真相を探り始めます。

全てを失ったレオと、パリ警視庁長官に就任したドニ。ドニの就任パーティー会場へ向かったレオは、ドニと対面し銃口を向けますが、復讐を思いとどまります。去ってゆくレオを追うドニは、かつて自分が痛めつけた男によって背後から撃たれます。その後、レオは成長した愛娘ローラと再会し、親子二人で旅へ出るのでした。

まとめ

監督は、オリヴィエ・マルシャル。
2004年制作のフランス映画です。

必要なもの

あるいは裏切りという名の犬

特集


感謝指数をマイページで確認!

ピックアップ

ページ先頭へ