サッカーの誇りは、「プレミアリーグ」から

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はじめに

昨年のワールドカップで、最も批判を浴びたのがイングランド代表のふがいなさでした。

ただ、大会前のリーグでの充実したプレーから考えた場合、リーグに所属する選手が主力となっていたチームがおしなべてよくない成績であることと併せて、図らずもイングランド・プレミアリーグの激しさが浮かび上がる結果となった印象があります。

STEP1

プレミアリーグは1992年にイングランドのプロサッカーリーグの改編に伴い新設されました。

それ以前は、フーリガンと揶揄される暴動の巣であり、スタジアムには一種殺気立った雰囲気が漂っていたために、大改革が行われたわけですが、結果は大成功で、現在はどこのスタジアムも観客であふれています。

STEP2

リーグは、20クラブで構成されており、ホーム・アンド・アウェー方式による2回総当りで8月から翌年5月にかけて全38試合を戦われます。

特筆すべきは、シーズンの長さです。リーグの合間に、カップ戦やチャンピオンズリーグなどなど、欧州はサッカーに始まりサッカーに暮れます。

STEP3もうひとつ、特長的な点は、観客との「距離」です。

サッカーの場合、フィールドのサイズは、固定ではなく、ある程度幅を持たせてあります。中継の映像からもわかるように、若干、他の国、日本も含まれますが、それよりも狭い設定で、余計に迫力が感じられます。

そして、フィールドから手が届くくらいの距離で、観客席があります。選手の息使いまで聞こえる面と、観客のレスポンスがダイレクトに選手に伝わる面が、スタジアムの一体感を高め、選手に手抜きをさせない雰囲気を生み出しています。

STEP4近すぎた故の、ハプニングもあります。

マンチェスターユナイテッドというチームのスター選手、エリック・カントナは、観客のヤジに感情を爆発させ、「飛び蹴り」をヒットさせました。品位を欠いた行動と非難もされましたが、すべてのプレーを絶賛してしまう日本のJリーグと比べると、ある意味健全な気がしないでもありません。

まとめ

「選手に良いプレーをさせる雰囲気」

これが、プレミアリーグのすべてです。

選手の高騰する年棒を揶揄して、マネーゲームと非難するのは安易な発想で、言葉だけのきれいごとで、自由な活動を阻む愚を犯していない点に、成熟した目を感じるのです。

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