パッケージのようなふっくらぶ厚いホットケーキを焼くコツは温度にあった!

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はじめに

ためしてガッテンで放送された、ホットケーキをパッケージのようにぶ厚くふっくら焼き上げるコツと、そのメカニズムをご紹介します。

STEP1≪ふっくらを作るのはベーキングパウダー≫

ホットケーキをふくらませるのは、ホットケーキミックスに含まれるベーキングパウダーの働きです。ベーキングパウダーは熱を加えることで大量の炭酸ガスを発生します。この炭酸ガスの発生により生地を持ち上げ、ふっくら分厚いホットケーキになるのです。
単に「ぶ厚いホットケーキ」を作るだけならリング状の焼き型を使って焼けばホットケーキをぶ厚くすることができますが、「ぶ厚くて」かつ「ふっくら」したホットケーキを作るためには、フライパンに生地を入れる瞬間の温度がポイントです。

STEP2≪ふっくらのメカニズム≫

(1)フライパンを熱して高温にする
(2)高温状態のフライパンに生地を入れるとベーキングパウダーが強く反応して炭酸ガスが大量に発生する
(3)ガスが生地をどんどん持ち上げて一気に上へふくらませる
(4)一気に膨らませた結果、生地の上の部分は熱源から一気に遠ざかり、まだ柔らかい状態を保っている。
(5)この状態でホットケーキを裏返すと、再び炭酸ガスが発生してさらに膨らむ

STEP3≪失敗の原因≫

(1)フライパンが十分加熱されていない状態で生地を入れる
(2)ベーキングパウダーから炭酸ガスが充分に発生しないため、生地は横に薄く広がる。
(3)生地が薄くなった分、熱が上まで通り易くなって生地全体が固くなる。
(4)この状態でホットケーキを裏返しても、もう上にはふくらまない。

STEP4≪ふっくらぶ厚いホットケーキの焼き方≫

(1)ボールに牛乳と卵を入れ、よく混ぜる。
 ※混ぜ過ぎるとホットケーキがふくらみにくくなるので注意!
 ※生地を作ったらすぐに焼く
(2)油を薄く、均一にひく(焼きムラを防ぐため)
(3)フライパンを強火で予熱(1分強)
 ※フッ素樹脂加工のフライパンは表面がはがれてしまう可能性があるので要注意!
(4)フライパンをぬれフキンの上で1秒冷ます。
 ※冷まし過ぎないように注意!
(5)フライパンを戻すと火加減を「弱火」にしてからすぐに生地を入れる。
 ※30cmくらいの高さから一気に入れる
(6)3分焼く
(7)裏返したらフタをして約2分焼く。火が通ればできあがり。
 ※裏を焼く時にフタをすると生焼け防止になり、よりふくらみやすくなる。
 ※生地を入れたら最後まで弱火で焼き、焼き時間で焼け具合を調節する。

まとめ

パッケージのようなふっくらぶ厚いホットケーキが焼けるか、一度お試しください。

○ためしてガッテン「夢のホットケーキ」
http://www9.nhk.or.jp/gatten/recipes/R20090318_03.html

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