足が不自由な人を介助するには

  • ガイド ( How to )
  • 閲覧数:12
  • ありがとう数:0

はじめに

少しの心がけで、相手を助けることができます。 足が不自由な人と一緒に外出をする時には、どんなことに気をつけると良いのでしょうか? 筆者が以前、身を持って経験した視点を元に、ご紹介したいと思います。

STEP1

身近に足の不自由な人や、介助が必要な人がいる場合は、次のことに気をつけると良いでしょう。

・介助や援助は、相手の立場に立って行う

・あくまでもさりげなく行う

・当事者が自分でできることはしない

STEP2

また、相手の役に立ち、自分も気持ちよくいられるために、以下のようなことならできるのではないでしょうか。

・ドアを開けて通してあげる

・電車やバスで席を譲る

・重い荷物を持ってあげる

・「何か手助けできることがあったら言って下さいね」と本人に伝える

STEP3

体の不自由な人がそばにいる時、周りの人はいざ介助をしようと思うと、なかなかやり方がわからないところがあり、戸惑うことがあります。

例えば、不自由なのは足だけで上半身は大丈夫であっても、上着を着せかけようとしたり、当事者よりも自分のペースを優先して歩いたり、といった具合です。

本人のしてほしいこととは別の親切をしてしまうことも、多く見受けられます。

そのような時、気遣いはとてもありがたいのですが、本人からすると、なかなか「痒いところに手が届かない」感じがするものです。

STEP4

そんな時、やはり専門で学んでいる人には、教えられるところがあります。

社会福祉士で介助を学んでいた人が、さりげなく歩道の車道側に回り、私の歩調に合わせてゆっくりと歩いてくれたことがありました。

こうした「さりげなさ」と「相手の立場に立った何気ない援助」が、当事者にはとてもありがたく感じられるものです。

こうしたプロのようにはいかなくても、相手の心の負担を少し軽くするだけで、とても嬉しく助かるものです。

STEP5

昨今では、新しい駅などにはエレベーターやエスカレーターが設置されており、歩行がしやすいように整備されてきています。

しかし、まだ階段のみの駅などは、足が不自由な人は昇りも下りも相当な注意が必要になります。

また、街中や建物の段差をバリアフリー化してある箇所などは、無理な勾配となっている所も多く、足が不自由な人やお年寄りなどには、意外と負担がかかるものです。

また、街中や建物の中にも、もっと手すりなどがあると助かる場所がたくさんあります。

1度弱者の視点に立つと、世の中の「もっとこうだったらいいな」という点が、よく見えるようになります。

まとめ

バリアフリーについてもっとよく知り、さらに住みやすい、やさしい社会をめざしていきましょう。

このユーザなら私の疑問や悩みを解決してくれそうと思ったら、
質問への回答をリクエストすることができます。

ページ先頭へ