奥が深~い 桜餅!! 道明寺VS長命寺

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はじめに

桜餅は関東では長命寺(クレープ状の桜餅)・関西では道明寺
(ピンク色のおにぎりみたいな桜餅)と同じ名称でも形が異なりますよね。
道明寺が一般的だとはおもいますが、関東では断然長命寺みたいです!

各都道府県で桜餅の形、どこから境界線が引かれているのか不思議ですね。
桜餅の秘密をお教えいたします。

STEP1最初に、桜餅の種類、形について。

関東は、ぺらぺらの薄皮に餡をまくタイプで、その名も「長命寺」。
関西は、おはぎみたいに、餡を桜色の餅(粒々タイプ)で包んである、
「道明寺」。

STEP2長命寺タイプと道明寺タイプの境界線について、

太平洋側では浜松と名古屋の間、日本海側は島根県が境らしい
と語られています。

また、違った書籍では日本列島の桜餅分布図は、
関東甲信越と秋田・宮城までの東北南部までが長命寺で、
その外側は道明寺が席巻しているようです。

STEP3

北海道に関西風の桜餅があるのは、江戸時代より上方商人との交易
が盛んだったからともいえます。
また、島根県は長命寺の飛び地になっていますが、
山陰地方に関東風の桜餅があるのは、松平不昧公が江戸から持ち込ん
だかららしいです。

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