雛人形を飾るときから片付けるまでの3つのポイント

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はじめに

お雛様を飾るとき、「男雛と女雛はどちらが右だったかな?」などと悩むことはありませんか。初節句ならなおのこと、毎年のことでも1年に1度の行事ですから迷ってしまうことはあります。迷いやすいポイントをまとめてみました。

STEP1[お雛さまを出す時期]

雛人形を出す時期は、立春頃から2月中旬ごろと言われています。遅くとも桃の節句(3月3日)の1週間前には飾った方がよいでしょう。

STEP2[男雛と女雛、どちらが右?]

結論を言うと、どちらが右でも左でも間違いではありません。
本来の日本の礼法では左が上座だったため「男雛が左、女雛が右」が正式の並べ方でした。しかし現代では欧米の影響を受け、右が上座とされる考え方が定着したため、関東地方を中心に「男雛が右、女雛が左」(つまり向かって左が男雛、右が女雛)と配置することが多くなっているようです。
一方、京都や古い伝統を重んじる地域では「男雛が左、女雛が右」(つまり向かって右が男雛、左が女雛)というように並べられます。
地域のしきたりや、ぞれぞれのご家庭の考え方にあわせて、どのように配置するか決めましょう。

STEP3 [お雛さまをしまう時期]

「早くお雛さまをしまわないとお嫁に行き遅れる」というのはよく耳にする言葉です。迷信だと分かっていても、やはり気になりますよね。
きれいなお雛さまをいつまでも飾っておきたい気持ちはやまやまですが、そのままにしておくのは考えものです。「お嫁に行き遅れる」の理由は諸説ありますが、その一つに「片付けも満足にできないようではいいお嫁さんにはなれない」ということから、「面倒がらずになるべく早く片付けよう」としつけるために言われ始めたという説もあります。
季節の節目という「節句」の本来の意味を考えても、桃の節句が済んだらなるべく早く片付けた方がよさそうです。
お雛さまは湿気を嫌うため、しまうのには天気の良い乾燥した日を選びましょう。

まとめ

[お雛さまを出すとき、しまうときの注意] お雛さまは、湿気、埃、汚れを嫌います。出すときやしまうときは、お雛さまの顔に手を触れないように気をつけましょう。飾り付けや片づけをするときはなるべく手袋をした方がよさそうです。

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