アフリカ版シンドラー「ホテル・ルワンダ」

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はじめに

Photo by すもお
アフリカ版シンドラー「ホテル・ルワンダ」

アフリカでのルワンダ大虐殺で、
人々を救おうと立ちあがったホテル支配人の姿を
描いた映画「ホテル・ルワンダ」を見てみませんか?

思わず、自分も立ち上がらなければ!などという気になります。

STEP1舞台は、1994年のルワンダ。

この国では長年、フツ族とツチ族が敵対しあっていました。そして大統領の暗殺を機に、ついにフツ族民兵によるツチ族の虐殺が始まったのです。

高級ホテル、ミル・コリンの支配人ポール(ドン・チードル)は、フツ族の人間。しかし、彼の妻のタチアナ(ソフィー・オコネドー)は、ツチ族でした。自分の家族と隣人たちを救うために兵士たちと取引をしたポールは、どうにか事なきを得るも、全員ミル・コリンに閉じ込められてしまいます。

STEP2

虐殺は次第にエスカレートしていきますが、国連兵士がガードしている海外資本のミル・コリンには民兵たちも手が出せませんでした。難民キャンプのような様相を見せ始めるミル・コリンに、この状況を収めるはずの国連軍が到着します。しかし彼らはルワンダ人を助けるのではなく、外国人を国外避難させるのが目的なのでした。

見捨てられたことを知ったポールは、自分が黒人であることを強く意識し、人々を守るために手を尽くし始めます。ホテルの親会社の社長に連絡し、襲い来る軍を止めるように頼み、避難民たちには海外の要人にコンタクトを取って援助を求めるように促しました。

STEP3

一方で彼は、軍の将軍に取り入ってホテルを守るように約束させます。そんなポールの努力の甲斐もあり、何組かの難民が国外に避難できることになります。しかし空港につく寸前で民兵たちに襲われ、命からがらホテルに逃げ帰る難民たち。

やがてミル・コリンも襲われ始めた頃、ツチ族の反乱軍がフツ族の軍に取引を提案します。フツ族の捕虜と引き換えに、ホテルの人々を安全地帯に逃すというのが条件の内容。

ついにホテルを出、安全地帯へと向かう一同には、フツ族民兵が待ち受けていました。ところが、虐殺されそうになった一同を助けたのは、ツチ族の反乱軍。ようやく安全地帯に逃れたポールたちは、生き別れになっていたタチアナの兄夫婦の子供たちと再会を果たすのでした。

まとめ

実話をもとにした映画です。

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