会社のサーバを仮想化するかどうか

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はじめに

Photo by doramukan_papa
一般企業の社内SEとして、
流行の仮想化についての打診を受けたら、
どう答えますか?

STEP1自社のサーバを仮想化するかどうか検討する為、

まずはいつもの「インターネット検索」です。

STEP2メリット

 余っているサーバのパワーを利用できる
 (だいたい2割くらいしか実力を発揮していないらしい)
 高価なサーバを1台にまとめるので、お得

デメリット
 仮想化に対する管理業務が増える(煩雑になりがち)
 物理的なダメージで共倒れになる可能性がある

STEP3どんなシステムを導入する時もそうですが、

メリットデメリットの両方を確認し、
業務の改善につながるかを検討するべきです。

たとえば、サーバ3台体制で1つの会計システムを稼働している場合(WEB、DB、BATCHなど)、
システムへの負荷はほぼ3台同時にかかりますよね。
通常のオンラインバッチが起動すれば3台、月次バッチなら2台、通常業務でも2台のはずです。
これを仮想化しても、余力を使うどころか、1ハードディスクに2台分の負荷がかかるんじゃないでしょうか。
また、バックアップサーバと通常の業務サーバを仮想化するような検討、してませんよね?

まとめ

何をするにも一長一短です。
隣の芝は青く見えるので、
話だけ聞いて即決すると、痛い目見ますよ!!

参考
 ttp://japan.zdnet.com/sp/feature/07virtual/story/0,3800078143,20352562,00.htm
 http://www.atmarkit.co.jp/ad/hp/vse0701/vse01.html
 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080109/290621/

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