災害対応マニュアルの作り方

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はじめに

災害に対応するためには、あらかじめマニュアルを作っておきたいもの。どんな要素を盛り込むのが良いのでしょうか。

STEP1

定期的に防災訓練を行っている組織でも、意外と発生する災害の想定がきちんとされていないことがあります。

通常の災害とは、地震と火災です。抜けているのは場所と時間と方法です。
(1)地震はその規模により、家具等の転倒、建物にクラック発生、建物の一部倒壊、建物の倒壊があります。
(2)火災は、隣接建物の延焼、各階や場所からの火災発生、ガス爆発等があリます。

漠然と「地震」「火災」ではなく、具体的な場合を盛り込んで、「こういう場合にはこう動く」を細々指定しておきましょう。

STEP2

マニュアルを作るためには、関係者をできるだけ多く集めて会合を持つ必要があります。その中で多くの意見を出し合って討議し、「絵に描いた餅」のマニアルにならないようにしましょう。

設備、体勢、それと救護方法に分け、救護方法は事象毎に分け、そのページを開けば判るようにしてください。

STEP3

最も重要なのは、マニュアルを文章にしないことです。災害が発生した場合に文章を読むことはできません。

また、関係者全員が内容を理解していなければ、スムーズに遂行することはできません。できあがったマニュアルは、関係者全員が必ず読むように通知しましょう。

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