火災報知器、煙式と熱式どちらを選ぶ?

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はじめに

設置が義務づけられた自治体も多い「火災報知器」。付けることで火災での死亡率が下がった、という話もあり、まだ付けていないところには是非導入していきたいところです。
ところで、「煙センサー式」と「熱センサー式」はどちらを選ぶのが良いのでしょうか。

STEP1結論から言ってズバリ「煙センサー」です。

その理由として火災死=焼死(厳密な意味で)ではないのです。
火災の死亡の原因は、広義的な窒息死であり、焼けこげて死亡する「焼死」は現在の消防体制下の先進国では稀です。

つまり、火災死のほとんどは俗に言う「煙に巻かれて死ぬ」訳ですから、人命優先の防災であれば煙センサーを選択するのが賢明でしょう。

STEP2

ただ、火災ではないのに煙が上がるところも室内にはあります。台所です。
ここに煙センサーの火災報知器を使ってしまうと、火事でもないのに反応してしまい、うるさいことこの上ありません。こういう場所には熱センサーを使うのが良いでしょう。

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