民生委員の報酬って?

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はじめに

民生委員はボランティア(無報酬)だと聞きますが、
長年続けている人がいますよね。
本当に無報酬なのでしょうか。

STEP1民生委員・児童委員は、現在、全国に約23万人います。

立場としては民生委員法ならびに児童福祉法に規定され、
厚生労働大臣から委嘱を受けている、地方公務員の特別職という位置づけです。
3年に一度、この23万人が一斉に改選され、就任された人は3年間の活動をするということになります。

STEP2

民生委員は、無報酬という委嘱型ボランティアという形態をとっています。
ただし、民生委員・児童委員活動を推進する位置づけで、「活動費」という費用が民生委員・児童委員個人に支給されます。
これは国から地方自治体(県域)に交付される『地方交付税交付金』の中に
算定基礎が示されています。

STEP3

地方自治体にその裁量権があるものですが、国としては地方交付税交付金の算定基礎の中で、活動費の単価にあたるものは示しています。
現在は一人あたり年間6万円弱というところです。
これは手当(報酬)にあたるものではありません。
活動実費として判断されているものですので、そういう意味では、無報酬によるボランティア活動であることに間違いはありません

まとめ

手当だとしても、年間6万円弱を相当に上回る支出を民生委員・児童委員個人は負担していることも確かです。
一般的にみても“割に合わない”と思われるかもしれませんが、それだけ、民生委員・児童委員活動に従事されている方々は、誇りをもっているといえます。

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