競馬狂の老人と名馬とチンピラの逃走劇「流星」

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はじめに

Photo by すもお
競馬狂の老人と名馬とチンピラの逃走劇「流星」

故・緒形拳氏が年金暮らしの老人を演じた
映画「流星」を見てみませんか?

不思議と、晴れやかな気分になれます。

STEP1物語のメイン舞台は、小さな地方都市の競馬場。

大穴のクロシオに賭け、見事に惨敗した年金暮らしの老人・菊次郎(緒形拳)は、ひょんなことから知り合った少女・ひとみの為に、大学への進学資金である60万という大金を用
意してやることになります。

彼は、故障して立ち往生していた馬運車から、地元の名馬・リュウセイを盗み出す暴挙に出るのでした。翌朝、菊次郎は馬主の早川にリュウセイの身代金60万円を要求。しかし、リュウセイは菊次郎が目を離した隙にどこかへいなくなってしまいます。リュウセイは、借金だらけでヤクザに追われる身のチンピラ青年・川崎(江口洋介)に拾われていました。

STEP2

リュウセイの居所を突き止め、そんな川崎からリュウセイを奪い返そうとする菊次郎。しかしそこへ、菊次郎の携帯電話に取引の約束を反故にされた早川から、苛立ちの電話が入ります。一刻も早くリュウセイを取り戻したいと、身代金の額を逆につり上げてくる早川。そこで菊次郎と川崎は、偶然その場に居合わせたひとみと3人で協力、リュウセイを取引現場の茜山のダムに連れていくことになります。ひとみは、実は美容整形費用が欲しかっただけでした。

STEP3

馬を連れての道行きは思うようにいかず、やっとのことで取引現場に到着するも、そこに早川の姿はありませんでした。実は、会社が倒産して取引ができなくなってしまったのです。

仕方なく、リュウセイを連れて帰ろうとする菊次郎たちのところへ、ヤクザの霧島(國村隼)たちが川崎の借金のカタにリュウセイをいただこうとやってきます。リュウセイに乗って逃げ、追跡を逃れた菊次郎は、夕暮れの砂浜を走り回るリュウセイの美しい姿を見て、早
川にリュウセイを返すことを決めます。

STEP4

数日後、地方競馬場で部屋の立ち退き料10万をリュウセイにつぎ込む菊次郎の姿がありました。リュウセイが中央競馬進出を賭けて走る大事なレースの日、快調な走り出しを見せるリュウセイでしたが、勝ったのは大穴のクロシオでした。またしても惨敗を喫した菊次郎は、どこか晴れ晴れとした様子で、次なる人生の大勝負に向けて歩き出すのでした。

まとめ

監督は、「どついたるねん」で助監督をつとめた山仲浩充氏。1998年制作の作品です。

舞台は、現在は廃止されている山形県上山市の上山競馬場です。

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