永く愛されるゲームを作る

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はじめに

元もじぴったんプロデューサーの方が書かれているブログが素晴らしいので、いちファンとして、多くの人にゲーム作りのハウツーとして広めたいと思い、勝手ながら引用させてもらいました。

不適切なら削除してください。



引用元: 元もじぴったんプロデューサーの生の知恵ブログ

http://ameblo.jp/takashi0nakamura/entry-10789023911.html

STEP1

先日、ワンピースのゲームの開発で有名なガンバリオンの山倉社長をはじめとした数人と会食をしました。


ガンバリオンの企業のビジョンは「永く愛されるゲームを作る」という事。


実は僕が「もじぴったん」に取りかかる前から、自分はどんな商品を作りたいのか、という事を考えて10年以上前にたどり着いたのが「永く愛されるゲームを作る」という事でした。

当時、家庭用のゲームソフトというのは、発売から1ヶ月もしたら宣伝も何もしない、3ヶ月たったら店頭からなくなっている、というのが殆ど常識でした。僕自身は、その常識にものすごい違和感を感じていたわけです。

STEP2

もじぴったん開発当時インタビューを受けたりした時に、僕が必ず永く愛される商品の例に出していたのは「人生ゲーム」でした。

「人生ゲーム」は、どんな小さい街のおもちゃ屋さんにも必ず置いてあるし、発売から何十年たっても売っているわけです。小さい頃に遊んだと思っていたのに、大人になったら今度は子供と一緒に遊べる。

おもちゃの世界では普通なのに、ゲームの世界では普通ではない。

僕はそんな「永く愛されるゲーム」が作れないのだろうか、と思っていました。


「もじぴったん」を作り始めた時、10年後にも遊ばれているというイメージがはっきり沸いたのを覚えています。

僕は少なくとも10年は愛される商品にしたい、とそう強く思いました。


ガンバリオンさんでのゲームを開発する姿勢は、驚くほど僕がとったアプローチと近いものでした。

そして、実際にお店で定番商品となり、永く売れ続ける、そして永く愛されるゲーム作りに成功されていると感じました。

STEP3

社長の山倉さんは、元々はゲームショップの店長をしていたそうです。

僕は、ああ、なるほど、と思いました。

お客様に近い所にいてゲームを見ていた事。お店の本当に必要にしている商品、つまり定番商品=「永く愛されるゲーム」を開発すべきであること。そのために必要な条件がいくつもあることを知っている事。


お話していて、共感できて、少し時間を忘れて遅くまでお話しました。

楽しかったのもあるし、とても印象深い時間を過ごせました。

もし、今新しいゲームを作っているとして、「10年後も変わらず、もしくは今以上に愛される商品になっているか」という問いは、多分意識しなければしないと思います。でも、一度問い直す価値のある自分たちへの質問であると僕は思っています。

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