お彼岸におはぎをたべるのはなぜ?

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はじめに

お彼岸といえばおはぎですよね。 なぜ、おはぎをたべるのでしょうか? そして、おはぎ。四季によって色々な呼び方があることをご存知ですか?

STEP1

お彼岸にはお萩やぼた餅を御先祖様に供える習わしががあります。
何故お彼岸はおはぎやぼた餅を供えるのかというと、おはぎやぼた餅に使用されている小豆の赤色が原因のようです。
江戸時代の人々は、小豆の赤い色には災難から身を守る効果があると信じていて、邪気を払うという信仰が、先祖の供養と結びついたと言われています。
そして、おはぎやぼた餅には四季によって呼び方も違っています。

STEP2春 牡丹餅

春の彼岸は牡丹餅をお供えします。
牡丹の花が咲く季節、神仏や先祖への供物とされた様子を、牡丹の花に見立てて付けたとされています。

STEP3夏 夜船

お餅と違いぼたもちは、臼と杵でつかなくても作ることが出来ます。
音もなく静かに作れるため、隣に住む人には、いつ搗いたのか分からない。
そこで、 「搗き知らず」→「着き知らず」 という言葉遊びから、
「夜は暗くて船がいつ着いたのかわからない」と変化したようです。

STEP4秋 御萩

秋の彼岸の際お供えしてあった牡丹餅の様子を、この時期に咲く萩の花に見立てたとされています。

STEP5冬 北窓

夏の夜舟の「搗き知らず」が「月知らず」と変化し、
月を知らない、つまり月が見えないのは北側の窓という事からきたとされています。

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