かつ丼が食べたくなる映画「キッチン」

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はじめに

Photo by すもお
かつ丼が食べたくなる映画「キッチン」 いまや学校教科書や入試問題にまで登場するという、よしもとばななの小説「キッチン」。出版当時は、一家に一冊「キッチン」があるというくらい、話題となり、売れに売れたこの小説は、映画化もされています。 物語は、台所(キッチン)が好きという祖母を亡くしたばかりの天涯孤独な少女と、風変わりな青年の家族との同居生活を描いています。どうということはないのですが、読者のほぼすべてが感動していると評されることが多いお話です。

STEP1

一人っ子のみかげは、幼い頃両親を亡くしてから祖母と二人暮らし。その祖母も他界し、いつしかみかげは台所の冷蔵庫の脇で寝る習慣がついていました。みかげにとって、そこが一番落ち着ける場所だったのです。

一人ぼっちになったみかげは、祖母と知り合いだったことから友人になった雄一の厚意で、彼のマンションに引っ越すことになります。

ある晩みかげは雄一の母・絵理子を紹介されますが、それは女装した父親の姿でした。こうしてみかげと雄一、絵理子の同居生活が始まります。

STEP2

絵理子はゲイバーのママで夜が遅く、雄一も昼夜が逆の生活でしたが、みかげには居心地がよく、何よりみかげはこの家の台所を気に入っていました。

しかしある日、料理教室のアシスタントとして働くみかげの元へ、雄一の恋人が怒鳴り込んできます。みかげと雄一が同棲していると勘違いしたのです。みかげは雄一の家を出、同僚とアパート暮らしを始めます。

ある晩ゲイのちかがみかげを訪ね、絵理子が店を辞めて精神病院に入院したことを教えてくれます。

STEP3

意識下で女になっていたことで神経が混線してしまった絵理子をみかげと雄一が見舞うと、絵理子は医師の麦原といい仲になっていました。

絵理子と一緒に暮らすために、病院を辞めてプラネタリウムで働くという決意を話す麦原。かくして、4人の同居生活が始まるのでした…。

雄一の誕生日にみかげが満願全席のごちそうづくしでもてなすなど、調理シーンと食事シーンが豊富なこの映画、見ているとお腹が空いてきます。見終わった後には、カツ丼が食べたくなる可能性も大です。

まとめ

パリコレ女優の品格しか漂わせていない川原亜矢子嬢が、あどけない顔と喋り方で主人公のみかげを演じています。

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