卵の選び方

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はじめに

パック売りが主流の卵は 手にとって品質を確かめにくいもの。 こんな点に注意して見てみましょう。

STEP1◆こんなお店で買えば安心

卵の保管状態のよいスーパーで買うようにしましょう。
卵は殻にある気孔を通して常に呼吸しているため、お店での
取り扱い方によって鮮度は変わってきます。
そこで、卵を買うときは、涼しくて清潔な場所に売り場が設置
されていることを確認して買うようにしましょう。なおかつ
回転のよいスーパーであれば、より安心して買うことができます。

STEP2◆殻にヒビの入った卵は避ける

卵を汚染するSE菌(サルモネラ・エンテリティディス)という
食中毒菌をご存知でしょうか。現在出回っている卵のうち、
1万個に3個がこのサルモネラ菌に汚染されているといわれます。
買うときの注意としては、殻にヒビの入った卵を避けることです。
パックの裏側からもよくチェックしてヒビがないかどうか
しっかり確認しましょう。

STEP3◆MサイズとLサイズ

スーパーで取り扱っている卵の大部分はMサイズとLサイズ。
Mは58~64g、Lは64~70gと重量による規格が設けられています。
しかし、MとL、黄身の大きさはほとんど変わらないのです。
重量が違ってくるのは主に卵白の量なのです。ですから、
黄身の割合が多い方が良いならMサイズ、メレンゲを作るなど卵白の
割合が多い方がよいならLサイズを選びましょう。

STEP4◆白い卵と褐色の卵

一般に「赤玉」と呼ばれる褐色の卵は、普通の白い卵と比べ、
よりナチュラルで健康にいいという印象をお持ちの方も多いのでは。
ところが、実はこの殻の色の違いは、単に産む鶏の品種の違いに
よって生じるものなのです。白い毛をした鶏は白い卵、褐色や黒い毛の
鶏は褐色の卵を産むのです。よって、白玉よりも赤玉のほうが栄養価が
高いというのはまったく根拠のない話なのです。

STEP5◆「地卵」とは?

実は、「地卵」として出回っているものにははっきりとした定義は
ありません。もともとはケージ飼いでなく、放し飼いで育てた鶏の
卵を指していたのですが、最近は飼料や買い方に独自の工夫を加えた
鶏の卵、地鶏の卵、問屋を通さない直仕入れの卵など様々な意味で
使われており、その実態は掴みにくいのです。
ですから地鶏を選ぶなら、品種の明記されているものを選ぶのが
よいと思います。

STEP6◆卵の賞味期限

卵に表示されている賞味期限は「10℃以下で冷蔵保存して、
安心して生食できる期間」を指しています。冷蔵庫に入れず
常温で放置した場合には、生食できる期間は表示されている
期限よりもっと短くなります。
逆に、表示された賞味期限を多少過ぎていたとしても、
加熱調理すれば食べることができます。とはいえ、卵は新鮮なもの
ほど味も栄養価も優れています。早めに使い切るにこしたこと
はないでしょう。

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