お正月の飾りを外す時期

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はじめに

お正月にゆっくりできるのは子供だけ・・・そんな気がしませんか?おせち、年賀状、飾り、お年玉などなど。準備も大変なら、過ぎた後の片付けもそれなりに大変です。ところで、玄関や車に飾る、お正月の飾り物はいつ片付けるものなんでしょうね?

STEP1

正月飾りを飾っておくのは、「松の内」までと言われています。「松の内」とは、元旦に迎えた歳神様がいる期間のことを言います。地域によって期間は異なるようで、昔は15日でしたが、最近では7日くらいまでとするところも多いようです。

STEP2

なぜ15日だったのか。それは、旧暦では1年の最初の満月にあたる1月15日が「正月」だったからなんです。1月1日を「大正月」、1月15日を「小正月」と言うようになったと言われています。

STEP3

また、これも地域によって違うようですが、「どんどやき」と言う、小正月にあたる1月15日に、昨年のだるまや、お札、正月の松飾り、しめ縄、書き初めなどを家々から持ち寄り、一箇所に積み上げて燃やすという行事があります。
宗教的意味あいは少なくなっていますが、日本全国に伝わるお正月の火祭り行事です。

どんど焼きの火にあたったり、焼いた団子を食べると「その1年間は健康でいられる」といった言い伝えもあり、無病息災・五穀豊穣を祈る民間伝承行事です。住んでる地域で行われてることもあると思いますので、一度調べてみるといいかもしれませんね。

まとめ

<覚えておくと便利!!>
・元日・元旦(1月1日)・・・元日は1月1日のこと。旦は「朝」という意味で、元日の朝を元旦という。
 
・七草(1月7日)・・・せり、なずな、ごきょう、はこべら、ほとけのざ、すすな、すすしろ。この春の七草を入れた粥を食べると、健康に良いとされている。
 
・松の内・・・元日から松飾りをする期間のこと。関東では7日まで。15日までの地方もある。
   
・鏡開き(1月11日)・・・飾っていた鏡餅を食べる日。包丁を使わずに手や槌で割るので「開く」という。

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