恵方はどうやって決まるの?

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はじめに

節分のときに吉方位である「恵方」に向かって太巻きを食べますが、恵方ってどうやって決まるんでしょうか。

STEP1恵方は福徳を司る歳徳神がいらっしゃる方向のことです。

恵方は十干によって決まります。

STEP2

恵方を決める十干は「木・火・土・金・水」の五行をさらに陰陽(兄・弟)で分けた、「甲・乙・丙・丁・戌・己・庚・辛・壬・癸」のことです。
古代中国で生まれた思想です。

※きのえ・きのと・ひのえ・ひのと・つちのえ・つちのと・かのえ・かのと・みずのえ・みずのと と読みます。
 木の兄(きのえ)・木の弟(きのと)です。

STEP3

カレンダーの日付のところに「みずのと」とか「きのえ」とか書いてあるのを見たことはありませんか? 
十二支と組み合せて、年につく「ひのえうま生まれ」とか聞いたことはありませんか? 
このように十干はけっこう日常でも目にします。

STEP4

十干の中でも「甲の方」「庚の方」「丙の方」「壬の方」の4方位のどれかに歳徳神様はいらっしゃいます。
 「甲の方」は甲と己の年のとき(西暦でいう末尾4・9の年)で東北東、
 「庚の方」は乙と庚のとき(0・5の年)で西南西、
 「丙の方」は丙・辛・戌・癸(1・6・3・8の年)で南南東、
 「壬の方」は丁と壬(2・7の年)で北北西の方向になります。

※わかりやすく、恵方は16方位の東北東・西南西・南南東・北北西で表されることがほとんどですが、16方位の表示より微妙に右よりな方向が正しい恵方です。

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