不整脈から心臓を守る方法

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はじめに

心臓は1日に約10万回、 ポンプのように動いて全身に血液を循環させています。 この収縮、拡張の働きは 規則正しく行われていますが、 そのリズムが乱れるのが不整脈です。 不整脈は多くの方にみられるもので、 年齢を重ねるにつれ少しずつ増えるものですが、 それほど心配ない場合がほとんどです。 注意した方がよい症状をご紹介します。

STEP1【不整脈の症状】

不整脈では一般にあまり自覚症状はありませんが、
程度がひどくなると症状が現れてきます。
下記の様な症状がある場合は注意が必要です。
・特に原因がないのに意識が薄れたり、急に失神したりする。
・脈拍が1分間に40以下くらいに減り、強い息切れがある(除脈)。
・脈拍が1分間に140以上くらいに増え、突然動悸が起こる(頻脈)。
・脈がとんだり抜けたりバラバラに打つ(期外収縮)。

STEP2【主な不整脈の原因】

ストレスや喫煙、睡眠不足などで出る不整脈は
あまり気にする必要はありませんが、
生活習慣を見直してみましょう。
心臓の病気(心筋梗塞、心不全、弁膜症など)がある場合には、
命にかかわる危険な不整脈の引き金になるので
特に注意が必要です。

1.血のかたまり(血栓)による心房細動の異常
※心房細動:心房が細かく動くことで心臓の機能が低下し、
血液がよどみ血栓ができやすくなり、
脳梗塞を起こす可能性が高くなります。
※心房:血液をためて心室に送り込む器官です。

2.心臓の突然死の原因の8割といわれる心室細動の異常
※心室細動:心室が小刻みに震えて心停止と似たような状態になり
全身に血液を送ることができなくなります。
※心室:全身へ血液を送る器官です。

STEP3【不整脈の対処法】

たまに不整脈が出る場合は、定期的に心電図を測定しておきましょう。
または、携帯型心電計の利用もお勧めです。
http://www.omron-portable-ecg.jp/
(オムロン株式会社 さま)

不整脈の症状である除脈、頻脈、期外収縮などの自覚症状がある場合は、
危険な不整脈がかくれているサインの可能性がありますので、
できるだけ早く医療機関を受診しましょう。

まとめ

症状が、度々起こったり長く続いたりする場合は注意が必要です。

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