ファンタジー映画になった、ほらふき男爵の冒険

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はじめに

Photo by すもお
ファンタジー映画になった、ほらふき男爵の冒険 鬼才と呼ばれる監督テリー・ギリアムによって映画化された、「ほら吹き男爵の冒険」。 タイトルは、「バロン」です。 2010年に公開された、ジョニー・デップ出演の映画「Dr.パルナサスの鏡」と合わせて、ご覧になってみては?

STEP1舞台は、18世紀。

トルコ軍占領下にあるドイツの海岸沿いの町には、貧困のため飢えに苦しむ人々があふれていました。

廃墟と化した崩れかけの城壁のある町には、劇場が。
その舞台に、突然現れたのが、バロン・ミュンヒハウゼン(ミュンヒハウゼン侯爵)です。

彼は、トルコ軍が自分を探していると言い、トルコ軍に追われる羽目になったわけを話し始めるも、その荒唐無稽さに誰も相手にしようとはしません。バロンは、そんな人々の姿に落胆するのでした。

STEP2

しかし、一人の少女サリーに励まされ、トルコ軍を倒すという約束をするバロン。早速、かつて一緒に戦った仲間を集めようとします。

その仲間とは、不思議な力を持つ4人。
絹の下着で巨大な気球を作り、サリーと乗って仲間を集める旅に出たバロンは、旅先で仲間たちを助け出します。

頭と胴体が別の意志を持つ月の王のところでは、世界一足の速い男を、地底の神ヴァルカンが支配する火山の国では、怪力の持ち主である男を、巨大な魚の中では鉄砲の名手である男を、そしてどんな小さな音も聞こえて超人級の肺活量を持つ男たちをです。

STEP3

助け出された4人の男たちは、いずれも老いていて、かつて持っていた力は失っていました。そして、バロンにも常に死神の影がつきまとい、老いは隠すことができません。

バロンと4人の仲間たち、そして少女サリーは海岸に辿り着いたものの、トルコ軍の攻撃が激しさを増してきています。意を決したバロンは、トルコ国王に会見を求めるのですが…。

テリー・ギリアムの独特な世界観を余すところなく楽しめる「バロン」。見た目がカラフルなので、明るい気持ちになれます。ラストも爽やかな幕切れです。

まとめ

「Dr.パルナサスの鏡」もそうですが、人間の悲哀と馬鹿らしさがよく描かれていて、悩みが吹き飛ぶような映画です。

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