音楽を冗長に感じさせない方法

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はじめに

Photo by いなみわけ
クラシック音楽などを聴くと、どうしても退屈を覚える方もいるかとおもいます。聴いている人が、退屈しにくい演奏法です。

STEP1①繰り返しで変化をつける

音楽だと、同じモチーフを繰り返すことがあります。
このとき、全く同じ弾き方をすると、
どうしても聴いている人が飽きることがあります。

もちろん、ミニマル音楽などは同じ繰り返しに意味があるのですが、
クラシックなどは自由に変化をつけても良いとおもいます。

音量を変える、スピードを変えるといった手法があります。

STEP2②内声を利用する

ピアノでクラシックを弾く場合、
基本的にメロディーを強く弾き、
それ以外を内声といって、メロディーニ比べて弱く弾きます。
これにより、聞き手に曲のメロディーをわかりやすくできます。

しかし逆に、内声を目立たせるという手法もあります。
最近では、カツァリスという人がよくやる手法です。
内声から、主旋律とは違うメロディーを作り出し、
それを主旋律に絡める、あるいはより強く弾くという手法です。

繰り返し部分でこれをやると、聞き手が飽きにくいです。

STEP3③繰り返しを省く

最後の手段として、繰り返しを省いてしまうという手もあります。
特にソナタなどは、構成上繰り返しが多く、
聴いている人が飽きてしまうことがあります。

演奏する場にもよりますが、
聴いている人が飽きてしまうと思ったら、
思い切ってカットしてしまうのも一つの手です。

まとめ

表現の仕方によって、冗長に感じさせない方法は様々あります。聴く人も、そうした変化を楽しむと良いでしょう。

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