寒いと鳥肌がたつ理由

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はじめに

寒いとき、全身の肌がぶつぶつ…と、
鳥肌が立ちますが、どうして鳥肌って
たつのでしょうか。

STEP1動物の皮膚には、いろいろな働きがあって、その一つに、

体温を調節する働きがあります。
夏の暑いときは体の熱を外に逃がし、冬の寒いときには、
熱が外に逃げないようにする、という働きです。

鳥肌ができるのも、体温が外に逃がさないようにするための一つの方法
なのです。といっても、鳥肌がたつことによって体温を逃がさないように
できるのは、体にたくさんの毛や羽のある動物で、人間の場合には、
ほとんど何の役目も果たしてないのですが。

STEP2毛や羽が生えているまわりには、小さな筋肉があり、

それが寒くなると自然に縮み、皮膚の表面から盛り上がり、
体の毛や羽がたつようにできているのです。
毛や羽がたつと、いつもより皮膚と外の空気との間に暖かい空気の層が
できます。それで体温が外ににげるのを防げるというわけです。
冬に鳥がふっくらと見えるのは、羽がたっている状態だからです。

STEP3

人間の体には毛があまりないので、筋肉のぶつぶつだけが見えます。
これが鳥肌です。大昔は人間にもたくさんの毛があり、毛を立たせること
で体温を保っていたのでしょう。
今では、体に毛がほとんどなくなり、筋肉の働きだけが残っているという
ことなのです。

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