「自分をグローバル化する仕事術」を読んで

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はじめに

Photo by マカロニグラタン
天野雅晴著、「自分をグローバル化する仕事術」を読んで、マカロニグラタンなりに大事だと思ったところを書き出します。
時間のない方に共有し、お役に立てれば幸いです。

STEP1・対等姿勢

 ・日本では個人よりも肩書による上下関係を尊重してきた
 ・ある会社で自分が上司の立場にあっても、それは偶然にすぎない
 ・上司も部下も仕事の便宜上それぞれの立場に合わせて振る舞うが、気持ちの上ではお互い平等に接す
 ・会社としてはクライアントでも個人としては対等という意識が強いため、お互いフェアにコミュニケーションするのが当たり前
 ・対等姿勢のアメリカ人、肩書や立場による上下関係を重んじる日本人では礼儀に対する感覚が違いすぎる
 ・多様化社会の基本は互いに共存しようとする姿勢
 ・相手の考え方に強調する必要はない
 ・相手に合わせて自分を変えることではなく、異なった考え方を理解すること
 ・協調ではなく共存
・日本人はすべての状況を説明してから最後の最後に結論を言おうとする
・先に理由や背景を説明しながら、相手がどう思っているか探りを入れる
・最初から相手の結論に合わせようと話を進めている
・だから、単刀直入なコミュニケーションが大切
・テキスト化「AがBであり、BがCだから、AはCである」三段論法
・ロジックのない言い分を主張しても、誰にも理解してもらえない
・子どもに対して何の説明もしないまま「それは決まりなのだから、何も言わずにそうしなさい」はフェアでない
・日本人はロジックよりも写真から得られる情報を重要視する

STEP2・レストランのレビュー

 ・日本人は店の雰囲気や料理の見た目を確認したいから、写真が掲載されていないレストランは選ばない=右脳
 ・アメリカのレストランガイドには写真や図解は載っていない=左脳
・自分自身が決めるのが罪文化
・周囲の人がどう思うかによって決めるのが恥文化
・多様化社会では罪文化が基本=自分自身で判断基準を持たないと、らちが明かない
・自分の考え方をより明確にして自分の足で立ち、自分でしっかりと判断する癖をつけない限り、何も決められないし、何もできない
・人に流されないに常に意識する
・すごい技術が開発されても、どこかが使い始めるまで、日本企業は採用しない
・大手メーカーが一社でも採用したら、みんなこぞってその技術を使い始める
・技術のメリットとリスクを自分で判断せず、他企業の動向で判断している
・上から全体を見渡してどうするべきか判断するトップダウン
・結論ありきで、そのために何が必要で、どうしないといけないか?
・トップダウン思考、体制でなければブレイクスルーできない
・直感を信じる
 ・過去の経験が直感力になる
 ・いつものんびりしていると直感力がにぶり、いざというとき身体が反応しない
 ・緊張感のあるときは判断を迷わない
 ・悩んだり迷ったりするのは気持ちに余裕があるから=緊張感がない=即決即断するに値しないこと
・戦略とは周りに流されないこと
・何をすれば自分を他人と差別化できるか考えないと、周囲から認められない
・忙しくて余裕がないときは仕事に全力を使い、考えるための力が残っていない
・人と会話、自分は何を目的に会話しているか、その目的を達成するためにはどういう言い方をすればいいか、戦略を意識する
・最初に自分のカードを全部見せたら、相手のカードが出てきた時に切るカードがない
・カードは必要な時まで取っておく
・ワープ効果、無理に背伸びして環境を変えれば、能力と成果はついてくる
・緊張感、シリコンバレーではいきなり解雇されることが日常茶飯事
(会社は解雇される人間が会社の不利益になるような不正を行わないよう、ぎりまで言わずに突然解雇)
・しかし、その緊張感は辛く苦しいものではない
・常に緊張感があるから、普段から自分の能力を磨く努力をしたり、先に手を回して転職の準備を進めたり、自分を常にステップアップさせている
・緊張感を前向きに捉え、自分磨きをする
・明日職を失うかもしれない=マイナスに受け止めなければモチベーションになる
・クビになっても困らないように、普段からスキルアップの努力
・病気中のトレーニングもモチベーションを持てば回復は早い

STEP3

・自分がなりたいもの、目標の職業に関連する写真をプリントアウト
・目標に関連する場所へ行く、本を読むなど、視覚以外の五感を使って緊張感を刺激する
・会社や他人への甘えが心にある限り、自分では一生懸命に自分磨きをしているつもりでも、効果はさほど期待できない
・自立志向が不可欠
・平均点、何でもできるは意味がない
・年功序列より適材適所、専門性を持ち、レジュメをアップグレード
・自分の得意分野=専門能力を生涯高める努力をする
・自分の専門分野は成功に近い
・自分の好きなことなら、辛いことがあっても人間は頑張れる、わざと自分に辛いトレーニングを課すようになるもの
・得意分野で短期間に実績をあげることがチャンスにつながる
・実績をあげるのに長い時間をかけていたら、いくら頑張っても誰も気付かない
・みんな自分のことが忙しくて、人が何をしているか気にしていない
・文句を言われることもなく無視され続け、時間が無駄に過ぎていく
・専門分野に一点集中し、短期間に実績をあげるべし
・チャンスをつかむためには、前代未聞のチャレンジをすべき
・日本ではバグを嫌う=100%でないと買わない
・アメリカでは、バグがあっても、新しいソフトには新しい機能があるから買う
・新しいソフトは100%の動作はしないが、古いソフトはできることが少ないなら、機能的には新しいソフトより劣る
・日本は新しいものが育たない
・日本は終身雇用制、担当者がバグありのソフトを購入したら定年まで肩身の狭い思いをしていたから
・アメリカはバグがあっても、担当者が2,3年後には転職するから、責任は問われない
・会社からすれば効率が悪いが、転職が当たり前だからこそ、新しいものを育てる仕組みが社会全体にできている
・学ぶと行動をループ化すべし

まとめ

興味がある方は、実際に買って読んでみてください。

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