憲法のことを誤解しないためのポイント

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はじめに

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小中学生でも勉強する馴染み深い憲法ですが、一般の人が意外と勘違いしてしまうポイントもあります。しっかり抑えましょう。

STEP1

憲法は、基本的には「個人」と「国家」の関係を定める公法です。

すなわち、憲法に言う「表現の自由」などは、個人が色々意見を表明するにあたって「国家」が規制をしてはならない・・・ということであり、普通の個人(企業)が、他の個人の発言をどうこう言うことは、一義的には表現の自由の侵害にはならないのでご注意を。

STEP2「人権」は「公共の福祉」の制約を受けます。

「人権は何者にも侵されない神聖不可侵の権利」と言われますが、権利のためなら他人に迷惑をかけたりしてもいいわけではありません。
社会の人々が平穏無事に幸せな生活を営めるよう、「公共の福祉」という観点で規制されることは、憲法上でも認められているのです。

まとめ

憲法で認められている権利だからと、よくわからないまま私利私欲のために法律論をふりかざすと恥ずかしい思いをすることもありますので、真摯かつ謙虚に他人に対する思いやりを持って接するようにしましょう。

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必要なもの

周囲を思いやる心。 謙虚さ、真摯さ。

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