忌み言葉をご存知ですか

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はじめに

私達が生活していくなかで、一番気を使うのが人間関係です。昔から“ものも言いよで角が立つ”と言われますが、人は言葉によって、怒ったり、笑ったり、泣いたり、喜んだり、不安になったり、安心したりします。時と場合により、一概には言えませんが、上手に世渡りするための基本は、誠実に対応することは勿論のこと、人の嫌がることを言ったり、行動に移したりしないことです。そういう意味では、生活の知恵として、忌み言葉を知っておくと恥をかくことは少なくてすみます。どのような時と場所に於いても、言葉はよく考え、慎重かつ丁寧に選んで使いたいものですね。

STEP1●婚礼での忌み言葉

去る→行く、断る→失礼する、終わる→おひらき、のほか、切る、離れる、戻る、帰るなどは避けます。結婚は、ただ二人が一緒になるということだけでなく、家と家が親戚関係になるという事でもあります。そのような目出度い席で、上記のような言葉を使うと嫌がる人もおられます。単なる言葉あわせ、縁起かつぎなどとして、気にしない人もおられますが、あえて使わないほうが無難です。人間の品格と教養をみられます。

STEP2●葬儀での忌み言葉

たびたび、重々、再三、追って、重ねる、重ね重ね、またまた、しばしば、よくよく、などの言葉は避けます。人が亡くなるということは、誰にとっても大変に悲しいことであり、このような悲しいことは、何度も経験したくないと誰しも考えます。そのような時と場所において、上記のような言葉は、避けたほうが無難です。特に関係者は悲しみの中にあり、人の何気ない言動にも、敏感に反応される場合があります。より良い人間関係を考えるなら、勇気や元気を付けるような、優しい言葉をかけてあげたいものです。

STEP3●正月三が日の忌み言葉

坊主、箒、寝る、雨などの言葉は避けます。新しい年を迎え、誰もが今年こそは良い年でありたい、健康ですごしたい、安心で安全な生活がしたい、受験に合格したい、就職したい、結婚したい等、人それぞれに、色々な願いを強く持つのが正月三が日であり、多くの人が初詣に出かけ、その年一年の無事を願うのもこのためです。このような目出度い正月三が日に、上記のような言葉は、避けるほうが無難であり、生活の知恵として、知っておくと便利です。

まとめ

言葉の内容で、実際にそのことが起こる訳でも、生活が変わる訳でもありません。しかしその言葉を使うことによって、相手が気分を害したり、不快に感じるのであれば、あえて使わないのが人間の知恵です。時と場所を選んで言葉を使い、人間関係を良好に保ちましょう。

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