近松門左衛門を読む

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はじめに

Photo by いなみわけ
歌舞伎・浄瑠璃作家の近松門左衛門の作品を楽しんでみましょう。

STEP1①近松門左衛門とは

承応ニ年に越前国の辺りに生まれたとされますが、
出生国はさほど明確になっていません。

浄瑠璃作家ですが、歌舞伎狂言の台本も一時作りました。
しかし後に歌舞伎の作品はやめ、浄瑠璃に専念します。

時代物などで人気を博し、当時の民衆から支持をえました。

STEP2②代表作

近松門左衛門は生涯に数多くの作品をなしましたが、
有名なところとしては『曽根崎心中』があります。

今読むとしたら、小学館の新編日本古典文学全集で読むと、
原文と訳を対照しながら読めるので、読みやすいと思います。

他にも、当時から話題を呼んだ『国性翁合戦』、
神話を題材とした『日本振袖始』など多数あります。

STEP3③言語的な面から

近松門左衛門は、江戸と上方のいずれにおいても人気を博しましたが、
両者の言葉に敏感であり、その作品は当時の生きた言葉を伝えています。

全国の方言を研究した『全国アホ・バカ分布考』でも、
そのことが指摘されています。

当時の言葉を理解する言語学的な面からも、
近松門左衛門の作品は研究価値があります。

まとめ

現在も人形浄瑠璃として上演されることが多いので、そちらもぜひ見に行ってみてください。

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