中途退職の確定申告はお早めに!

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はじめに

Photo by hana-haha
中途退職で退職した年内に再就職していなければ、2月16日から始まる確定申告より前に過払いの所得税に対する申告ができますよ。

STEP1

所得税は、毎年1月1日から12月31日までの1年間の所得に対して課税されます。会社勤めの場合は、毎月の給与やボーナスから源泉徴収され、12月に年末調整で清算されます。
この毎月の所得税は、12分の1の額で見積もって給料から先払いしているので、正確な所得が判明する年末に改めて所得税を再計算する・・・これが「年末調整」です。
しかし、年の途中で退職し年末まで再就職をしなかった人は、会社側が行ってくれた年末調整が行われないので、そのままでは所得税を余分に多く納めている事になります。その場合には退職した翌年に自分で確定申告をします。

STEP2

この払い過ぎた税金を戻してもらう申告を「還付申告」といい、退職した翌年の1月1日から始まり、以降5年の間に提出すれば良いそうです。したがって、2月16日から始まる確定申告より前に還付申告ができるのです。
web環境の整っている方なら、e-taxを利用されるのが便利です。平成22年分の確定申告はこちら→http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tokushu/

STEP3

私も昨年春に退職したので作成してみました。画面の指示に従い順番に入力すれば、確定申告書が出来上がりました。源泉徴収票や控除に必要な書類を準備しておいた方が効率よくできます。途中にデータを保存し、あとで再開することも可能です。
作成が完了すれば、印刷して住所地を管轄する税務署税務署に持参または郵送すればOKです。若干、入力が分かりづらいので、私は持参して確認してもらう事にしました。

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必要なもの

必要な書類は、 ・源泉徴収票(原本) ・生命保険料・損害保険料控除証明書 ・社会保険料(国民年金保険料)控除証明書 ・銀行口座番号 など

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