論文の参照の仕方

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はじめに

Photo by いなみわけ
論文を沢山読むことで、参考になりますが、それらを実際にどのように使えばよいでしょうか。

STEP1①最新のものを見る

基本的には、一番新しく出されたものから見ましょう。
研究などをする場合、その分野の最先端の理解を把握しなければなりません。

そこで、まずは一番新しいものを見て、その後遡っていくのがよいです。
このとき、特定の人のものだけを見ないで、できるかぎり視野を広くして、
様々な立場の人のものを見ましょう。

STEP2②それぞれの人の立場を読み取る

それぞれの論者は、各々違う立場に立っています。
もちろん皆過去の研究を踏まえているわけですが、
その過去の研究の解釈も、一通りのみであることは滅多に無く、
少なくとも二、三通りの立場があります。

これから論文を書くのであれば、その立場の違いを踏まえ、
自分の立場がどこにあるかを明らかにしなければなりません。

STEP3③批判的に見る

多くの論文をみることになりますが、
論文を批判的に見ることができる目を養わなければなりません。

ただし、全否定とは違います。
②で述べたように、自らの立場を決定していくことが重要なのですが、
その中で、賛成できるところ、反対の意見を持っているところを
整理していきます。
これによって、研究史の中で自分の論旨を組み立てることが可能になります。

まとめ

論文の質を高めるために、研究史の中での自分の研究の位置づけを行いましょう。

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