花粉症対策はお早めに(安くて効き目絶大な方法)

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はじめに

Photo by hosokawak
つらい花粉症の季節が近づいてきました。 いろいろな対策グッズや薬が市販されていますが、医師に処方してもらう薬は効き目が確かなうえに保険が効いて3割負担で購入できます。そして抗アレルギー剤は症状が出る前から飲み始めるのがおすすめ。 ティッシュボックスを手放せなかった生活を終わらせることができます。

STEP1症状を整理する。

まず花粉症かどうかを確定する必要があります。花粉症(アレルギー性鼻炎)でないのにアレルギーの薬を飲んでも無駄ですから。

普段はなんともないのにある季節になると決まって
・止まらないくしゃみ
・おびただしい量の水っぽい鼻水
・頑固な鼻づまり
・がまんできない目やノドのかゆみ
・ぼうっとして集中できない
のような症状が出る人は花粉症の疑いがありますが、花粉以外のアレルギーかもしれません。たとえば外出時よりも室内で症状が強ければハウスダストアレルギーが疑われます。またスギ以外の花粉アレルギーの可能性もあります。「いつごろ(季節・時刻・行動との関係)」「どんな症状が」を整理しておきましょう。

それを持って診察してもらいましょう。スギ花粉のアレルギーなら、花粉が舞い始める前の今ごろが受診時期。

STEP2お医者さんに相談だ。

眼の症状が強ければ眼科、鼻や喉の症状が強ければ耳鼻咽喉科を受診します。アレルギー科もおすすめ。厳格な先生の中には「花粉症かどうかは医者が診断して決まること」とおっしゃる方もいるので、受付では「花粉症で」とは言わず「花粉症ではないかと思うのですが」と言った方が無難です。

初診の場合、問診票が渡されることが多いので、1で整理してきた症状を記入します。その時は症状が出てないのですから、ここが大切。

STEP3原因(アレルゲン)を特定する。

皮膚に疑わしい物質を塗る(注射する)テストなら15分で結果が出ますが、血液検査の場合は時間がかかることがあります(検査を外注している場合)。

スギ花粉だけなら春先(2-4月)の対策で済みますが、ヒノキ花粉にも反応するなら5月まで注意しなければなりません。

STEP4薬を処方してもらう。

スギ花粉などのアレルギーと診断されると抗アレルギー剤などが処方されます。症状に合わせて、かゆみ止めも処方されます。

なお妊娠している人やその可能性のある人、また眠くなると困る受験生や自動車等を運転する人は、その薬を服用しても安全か聞いてください(安全な薬が開発されている)。

処方されるのはおそらく2週間分です。希望すると4週間分処方してもらえますが、効き目を確認するためには、最初は2週間の方が良いでしょう。

検査代がややかさみますが、初診料・処方せん料あわせても4000円程度で収まるでしょう(心配な人は受付で「いくらぐらいかかりますか」と聞く)。この支払金額は実際にかかった費用の3割です。ちなみに市販薬を使えば3週間分でこのくらい使います。翌年からは初診料と処方せん料だけですから初期投資と割り切りましょう。

STEP5薬局で薬を購入。

処方せんを持って保険薬局に行きます。処方せんは有効期限があるので、できるだけ診断当日に購入します。「お薬手帳」を持っている場合は持参します。

初めての薬局の場合、問診票への記入を求められることがあります(薬剤アレルギーや現在飲んでいる薬の有無など)。

服薬の仕方や注意を聞きます。分からないことは遠慮せず質問しましょう(薬の飲み合わせなど)。

4週間分で約1500円(薬によって異なる)。この薬代も3割負担で済んでいます。

STEP6まじめに服用する。

決められた用量用法を守って継続して服薬することが大切です。

効きが悪い、あるいは副作用かもしれない症状が出たら、まず薬剤師に相談しましょう。

STEP7花粉に触れない工夫。

抗アレルギー薬を飲んでいれば、多少の花粉があっても大丈夫ですが、不必要に花粉に曝されるのは避けた方が賢明です。帽子・眼鏡・マスクなどを併用しましょう。

花粉情報にも気を配ります。

まとめ

花粉が舞い始める前に飲み始める。

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