じぢずづの区別~濁音~

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はじめに

Photo by いなみわけ
「じ」「ぢ」、「ず」「づ」は、現代語では通音ですが、これを使い分ける方法です。

STEP1①なぜ二つあるのか

なぜ、「じ」「ぢ」、「ず」「づ」という二種類があるのでしょうか。
これは、昔はそれぞれ違う発音であったためです。

一語一音で表記した時代には、それぞれ明確な書き分けがなされており、
発音も違ったと考えられています。

その名残で、現在でも二つが併存しています。

STEP2②現代仮名遣い

しかし、現代ではこの二字が非常に紛らわしいため、
国が現代仮名遣いを決め、
基本的に「じ」「ず」のほうを使うように決めました。

ただし、今でも「ぢ」「づ」を使う場合もあります。
例えば、もともと「血 チ」であったので、
「鼻血」を「ハナヂ」と書いたり、
「鼓=ツヅミ」のように、二音連続の場合です。

STEP3③悩んだら「じ」「ず」

しかし、現代ではこの区別もやや曖昧になってしまっています。
上の二例については、およそ書き分けることができますが、
「老中」のような場合、古くは「ヂュウ」ですが、
「ジュウ」のほうを用いるのが一般的です。
②の、現代仮名遣いの理由からです。

このように、判断が難しいものがあったら、「じ」「ぢ」を使うとよいです。

まとめ

辞書を用いて、一般的な書き方を調べておくとより確実です。

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