子供のお仕置き

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はじめに

子供が悪いことをしたときや約束を破ったときのお仕置きです。

STEP1

昨今、キレる子どもが深刻な問題となっていますが、脳科学の分野でははっきりとした対応の仕方があるそうです。
2歳になる前に(といいましても個体差が大きい時ですので2歳前後と思っていいと思います。)していい事と悪い事の約束を決め、破ったらペナルティボックスのような所に入れるといいそうです。
サザエさんのカツオくんが、よく叱られて物置に入れられていますよね。(最近は、虐待や体罰が問題になっているのであまり出てきませんが。)また、『押入れの冒険』という絵本にも叱られて押入れにというシーンが出てきます。
要は、社会にはルールがあり、ルールを破るとペナルティがあるという事を2歳前後の時に理解させればいいのです。
物置や押入れではなくとも、廊下に出して反省を求めるのでもいいと思います。

STEP2

まず、約束をします。「玩具を投げてはいけない。投げたらしまってしまう。」「食事中に立ち歩いてはいけない。立ち歩いたら食事はしまってしまい、次の食事時間までなし。」
その上でお子さんが約束を破ったら、決めた通りに実行します。
2歳くらいのお子さんで「ウリュウリュウリュウリュ」と言葉にならない声でお友だちと喧嘩しているのをよく見かけますが、これは親が叱っている声がこう聞こえるのだと思います。
長々と大人の言葉でお説教しても子どもの耳には届きません。
子どもにわかる言葉で、短く的確に何がルール違反だったのか伝え、ペナルティ(玩具を取り上げられる、廊下に出される等)を与えるのが最も効果的です。

STEP3

体罰は絶対にやめましょう。恐怖心が先に立ち、何がよくて何が悪いのか学ぶ前に親の顔色ばかり気にして萎縮した子どもになると思いますよ。親のほうも、厳しい罰を与えて効果が目に見えて出ない場合、感情に走って体罰がエスカレートしがちです。
お尻を叩くのは日本人の伝統的な躾けでもありますが、「お尻ぺんぺん」というくらいですから、決して感情的になってはいませんし、軽くはたく程度なのですよ。どうしてもお尻ぺんぺんがしたいのでしたら、約束を破ったらお尻ぺんぺんねと事前に約束をし、衣類の上から軽く1,2回叩いてください。痛さで知らせるのではなく、「お尻を叩かれるなんて恥ずかしいことなのだ(恥の文化)」と話してわからせて下さいね。痛くなるまで叩く必要はないのです。

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