「忙」「忘」どちらも心を亡くす~漢字の成り立ちを知る方法

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はじめに

Photo by coffee_time
12月は忘年会も多く、忙しく慌ただしい季節です。

「忙」「忘」どちらも心を亡くすと書くけど
どういう成り立ちで違うのでしょうか。

STEP1「忙」

りっしんべんは、心が立つから立心偏!
「心に何かが寄り添う」形で「心が外的なものでどうかした」という意味の
漢字を表します。

なので、「忙」は他の物に心を奪われる・心がまともに存在しない状態、
ということで落ち着かない気持ちになること。
つまり「忙しい」となりなす。

STEP2「忘」

したごころは、心の上に何かあるから下心!
心の奥深くに思っていることであり、「心が自分の意思でこうする」という意味の
漢字を表します。

なので、「忘」は自分の意思で心を亡くす
ぼ~っとして自分から「忘れる」となります。

STEP3どちらも

部首は「心」に属する漢字です。
が心の位置によって、意味が違うので漢字って面白いですね。

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