はじめに

Ctrl+Alt+Delで使用可能になるタスクマネージャを使用禁止にする方法
STEP1
『Windows』キー+『R』キーを押します(『ファイル名を起動して実行(R)...』を出現させる)。
STEP2
『regedit』と入力して『Enter』キーを押します(レジストリ・エディタを起動します)。
STEP3HKEY_CURRENT_USER
└Software
└Microsoft
└Windows
└CurrentVersion
└Policies
└System
のファイルを開く。
└Microsoft
└Windows
└CurrentVersion
└Policies
└System
のファイルを開く。
STEP4
『Policies』キーの場所で 『System』キーを作成します。
作成方法は、右メニューで『新規(N)』→『キー(K)』を選択して『System』にリネームして下さい。
作成方法は、右メニューで『新規(N)』→『キー(K)』を選択して『System』にリネームして下さい。
STEP5
その後に『System』キーを開いて、『DisableTaskMgr』という名前の値を作成します。
作成方法は、やはり右メニューで『新規(N)』→『DWORD値(D)』を選択して『DisableTaskMgr』にリネームして下さい。
作成方法は、やはり右メニューで『新規(N)』→『DWORD値(D)』を選択して『DisableTaskMgr』にリネームして下さい。
STEP6
その後、『DisableTaskMgr』をダブル・クリックして『値のデータ(V)』に『1』をセットして『OK』ボタンを押します。
STEP7
ここまでの作業が出来たらば、設定を反映するためにパソコンを再起動して下さい。
まとめ
上記の設定をすると『DisableTaskMgr』という名前を削除するか、値を『0』に変更するまで『タスク・マネージャ』が利用できなくなりますのでよく理解して下さい。
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