「御香奠」と「御香典」の違い

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はじめに

葬儀などのマナーは、普段に覚えておくと、急な時にもあわてることなく対応できます。 さて「御香奠」と「御香典」の違いは?

STEP1

「御香奠」も「御香典」も、どちらも基本同じ意味で使われています。

「奠」には、「供物」などの意味がありますので、「線香の代わりにお供えする」という意味になります。
本来は、「御香典」ではなく「御香奠」と書くのが正式な形です。
「奠」の漢字は常用漢字ではなく、あまり知られていないため、「香典」と書く事が多く使われています。   

STEP2

時々、「目上の人には御香奠と書く」と教えてくれる人もいますが、「奠」という漢字はご年配の方しか知らないためにそういう話があると思います。   
特に年配の方が「御香奠」と使うことが多いようです。
本来は、目上・目下に関わらず、「御香奠」と書くのが正式な形です。

STEP3

「京都の場合、お葬式には御香奠とは書きません、御佛前と書きます」という話もありますが、京都でもお葬式の場合は御香奠と書きます。
ただ、水引などでは京都独自のしきたりがあるので、気をつけましょう。

まとめ

漢字にはひとつひとつ意味があるので、きちんと使い分けできるようになりたいですね。

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