論文における引用の仕方

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はじめに

Photo by いなみわけ
論文・レポートを書く際に、先行研究を引用することが多々あります。しかし、その引用にも作法があります。以下にその方法を記します。

STEP1①脚注を入れ、引用した本・論文の名称を書く

まず、これは必ずやらなければなりません。
本文にそのまま書いても良いですが、長々と挿入すると読みづらくなるため、
脚注に入れるのが良いでしょう。

本・論文の著者、書・論文名、出版年月日、出版社を入れます。
なお、出版年月日は初版の発行日を入れましょう。

和暦表記でも良いですし、西暦でも良いですが、どちらかに統一しましょう。

STEP2②引用部分がはっきりとわかるようにする

引用した部分を本文に書く際、
どこからが引用で、どこからが自分の文なのかを、
読んでいる人がはっきりとわかるようにしましょう。

でないと、自分の論を明示することができませんし、
引用した本・論文の著者にたいしても失礼に当たります。

基本的には引用部を「」でくくるか、
段をかえて、段全体を二字下げて書く、例えば次のように、

  (引用~~~~~)
  (引用~~~~~)

といった形で段全体を下げれば、
読んでいる人にも引用部がわかりやすいです。

  

STEP3③インターネットからの引用に注意する

論文における引用には、
基本的にWikipediaといったインターネットをソースとして使うことができません。
インターネットの情報は、偏りがあったり、
時として容易に書き換えられてしまうからです。

そのため、基本的には出版され活字化された書物から引用することになります。
しかし、近年色々な情報をインターネットに掲示することも増え、
情報をインターネットに求めることも増えてきました。

インターネットの情報を引用する場合には、
URLとともに、その記述がいつなされたのか、
年月日まで全て詳細に書かなければなりません。

やはり現段階では、信頼性は書物に劣るといわざるを得ません。
しかし、インターネットの情報も、次第に認められていくとは思いますね。

まとめ

こうした作法は、論文・レポートを書く際の礼儀ですので、基本的なルールに則って引用しましょう。

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