アースをとる方法

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はじめに

Photo by いなみわけ
アースは、ライブで機材を使用する際、必ず確保しておく必要があります。

STEP1①電位差のことを知っておく

日本では二線式で電気を送っています。
+の線は電気が送られ、-線は地面を利用しています。電位差を利用して送電されることになります。
そして、アースは-線と共有しています。

そのため、アースにも電気が流れていることになります。
よって、アースをとる場所の違いによって、電位差が生じます。

ライブでいえば、ステージとPAでそれぞれアースをとっていますが、その両者で電位差が生じてしまうわけです。
この状態で、マイクに触れながらギターに触ると、身体がスイッチのようになるため、身体に電気が流れ、感電してしまいます。

STEP2②アースをとる

これを防ぐために、アンプ本体からアースをとるわけです。
アースをとることで、アンプの本体に帯電するのを防ぐことができます。

アース線をひっぱり、アースに落すことで、海外のような三線式になります。

STEP3③海外の機材に注意する

海外の機材は、三線式に対応していますので、コンセントへの差込部をみると、三つのプラグがあります。
海外では、感電すると死ぬ危険がありますので、アースに敏感です。
よって、必ず一つ0Vを確保しておく、三線式使用しています。

日本では、二線式ですので、海外の機材を使うとき、海外コンセント差込部(3P)が日本のタップ(基本的に2P)に合わないわけです。
よって、日本ではそのような機材には、3Pから2Pへの変換プラグをしばしば使用しています。
ですが、これだとアースが確保できず、十分に落すことができません。
このようなときは、アースを確保するようにしましょう。

まとめ

適切にアースをとっておかないと、ノイズの原因にもなりますので、注意しましょう。

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