ノート1冊で自分の体験を資産化するには

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はじめに

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ノート1冊で自分の体験を資産化するには

どんな人にも、自分の人生体験があります。
それは正に、人生色々。
自分の人生体験を書き出して読み直すことで、新しい価値を見出すということを提唱している本があります。

自分らしさを知り、自分に自信を持つきっかけになるかもしれません。
自分攻略に、この1冊をおすすめします。

STEP1その本の名は、

『人生は1冊のノートにまとめなさい―体験を自分化する「100円ノート」ライフログ』

奥野宣之(著)
ダイヤモンド社刊

この本で著者が提唱している『ライフログ』とは、個人の人生に関する日々(ライフ)の記録(ログ)です。自分の身の回りに起きたこと、見聞きしたことなどを、できるだけそのまま記録するという行為です。

つけ始めるとすぐにわかりますが、自分に起こったことを書き留めていくだけでも、実は大変な作業です。おまけに、見聞きしたことまで自分の体験として書き留めるのですから、意義のないこととは全く言えない貴重な作業となっていきます。

STEP2

このライフログをつけることにより、自分というものと否応なく向き合うことになり、それだけで人は自分の頭で考え、自分の言葉で語れるようになるのだとか。確かにこれは、哲学的。

著者のライフログノートをのぞいてみると、
食べたもの(おにぎりとその個数など)、読んだ雑誌、誰誰と電話で話した、ツイッターでつぶやいた、仕事でこんな作業をした、電車に乗った、忘れ物をした、仕事がはかどらず焦る、
など何てことのない箇条書きが連なっています。
それらの行為は、簡単な規則の記号で分けられていて、後で1冊の本にまとめるときに役立つようなのです。

STEP3

こうしてメモをつけていった自分の体験=ライフログを1冊の本にまとめる効能としては、次のようなことがあげられます。

1.過去の体験を生々しく思い出せる
人の体は不思議なもので、朝コーヒーを1杯飲んだ、とメモしただけで、そのときの感情や空気まで自然に思い浮かべることができます。

2.自信がついて安心する
自身の日々の積み重ねによる成長を、確認することができます。どんな人でも、日々何がしかの成長をしないときはありません。ほんのささいなことでも、自分が成長していると認識できるという行為に自信がついて、無闇に不安になるようなことは避けられます。

3.過去の体験をリサイクル
苦い思い出を再確認することで、現在の苦境に踏ん張れたり、初めて感動した新鮮な気持ちを思い出したり、悪習慣を断ち切る助けになったり、また頑張って続けていることを継続していく励みになったりと、追体験することで全ての体験を自分にリサイクルすることができます。

まとめ

著者の本には、シリーズで次の2冊もあります。この機会に、手にとってみてはいかがでしょうか。

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