牛乳の選び方

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はじめに

どれも一緒に見える牛乳。

ちょっとの違いが大きな違いを呼ぶのです。

STEP1高温殺菌牛乳

市販の牛乳のほとんどは高温殺菌法(120℃で2~3秒の高温処理)をしております。

そのおかげで、菌がほぼ全滅して、保存性、流通性もよく一般に出回っております。

しかし、良い事だけではありません。

牛乳に含まれている蛋白質や、カルシウムなどの栄養素が熱変性を起こします。

熱変性を起こした栄養素は、体に吸収されにくいと言われております。

STEP2低温殺菌牛乳

「低温殺菌法」は低温で長時間かけて殺菌しています。
それによって、食中毒などの原因を引き起こす有害な細菌は死滅させ、
蛋白質やカルシウムなどの栄養素を壊しません。

この低温殺菌された牛乳は、
牛乳本来の栄養や風味をほぼ損なわないので、美味しいのです。

STEP3ノンホモジナイズとは

低温殺菌法で殺菌している牛乳はノンホモもしています。

通常の牛乳はホモジナイズと言って、
牛乳に含まれる脂肪球を圧力をかけて均質化しています。
何のためにそんな事をしているかと言いますと、
静置しておくとクリームラインという脂肪球の層が出来てくるからです。

しかし、そのホモジナイズで脂肪球が均質化されたものは搾りたての物に比べ、
風味が損なわれ、薄く感じます。

牛乳は本来クリームが浮く物でホモジナイズしないのが最も生乳に近いのです。

まとめ

なかなか見かけることができない牛乳ですが、酪農家さんたちの努力の結晶といえます。

店頭で見かけたらぜひ一度お試しください。

本物の味がしますから。

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