拷問についてもっと知る博物館~東京発

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はじめに

Photo by すもお
拷問についてもっと知る博物館

大沢たかおさん主演の映画『桜田門外ノ変』を見て以来、江戸時代の刑や拷問について気になって仕方なくなりました。

ちょうどよく?
東京都内に罪と罰の歴史資料を扱う博物館があると知ったので、お出かけ。
なかなか珍しい博物館なので、刑事の歴史を知りたい方は是非。

STEP1その博物館の名は、明治大学博物館。

罪と罰の歴史資料が展示されているのは、刑事部門です。
こちらの博物館には、日本古来の伝統工芸品の数々を展示した商品部門と、貴重な遺跡を展示した考古部門もあり、刑事関連のみの博物館ではないのです。

展示されるこわ~い資料は、複製でもゾッとする拷問具と処刑具、に加えて拷問や処刑の絵図の数々。
入場者で込み合う博物館というわけでもないので、1人でぽつんと眺めていると、こわくて涙が出そうに。時代をさかのぼっただけで、同じ国でこんな残酷なことが行われていて、今もその場所がどこかにあると思うと、ぶるっときます。

江戸時代に処刑された人の多くは、冤罪だったという説が。
もしも自分がその時代に生まれていたら、罪もなく惨殺されたかもしれないと思うと…寒気がしてきました。

STEP2拷問具には、諸外国製の展示物もあります。

ギロチンやニュルンベルクの鉄の処女などを間近で目にすると、やっぱり自分には拷問は耐えられそうにない!すぐに吐いてしまおう!という妙な決意をしていることに気付きます。

因みに、ニュルンベルクの鉄の処女とは、鉄の人型の中に罪人を入れて扉を閉めると…内部に設置された鉄の串によって全身串刺しの刑に処されてしまうという道具で、ギロチンとどちらがいいかなどということは考えたくもありません。

STEP3

江戸時代の拷問や裁判図、処刑された首がさらされているの図、拷問具や処刑用の磔台なども実物大で再現されています。こんな図を描かされた絵師の役目も、辞退したいところです。

ハードな展示物を見て心身ともに疲れたら、大学内のカフェ・パンセに寄って薬膳カレーや大辛ハバネロカレーでもいただき、汗を流して毒気を抜いて帰りましょう。

明治大学博物館の住所とホームページは、こちら。
東京都千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地階
http://www.meiji.ac.jp/museum/

まとめ

裁判員制度がスタートして以降、人を裁くことについてあらためて考える人が増えつつある昨今。刑事の歴史を見直す機会に、お出かけしてみてください。

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