血液型の豆知識

  • ガイド ( How to )
  • 閲覧数:947
  • ありがとう数:0

はじめに

Photo by hana-haha
ヒトの「血液型」は多種ありますが、一般的にはA、B、O、ABに分けられるABO式血液型が有名ですね。
この4種の違いをご存知ですか?

STEP1

ABO式血液型は、血液の中でも赤血球の分類になります。輸血では血液全体を体内に入れるのではなく、酸素の運搬に重要な役目を果たす赤血球を移植しているようなものです。
ABO式血液型のベースになるのはH型と呼ばれるもので、これだけしかもってない人がO型。本来は「無い」を意味する「0(ゼロ)」に語源があるらしいです。
このH型にN-アセチルガラクトサミンという糖がくっついたのがA型。H型にガラクトースという糖がくっついたのがB型。両方持つ人がAB型になります。

STEP2

骨髄移植や臓器移植では、赤血球の血液型より白血球の血液型が重要になります。特に骨髄移植では白血球のHLA型が合っていれば、赤血球のABO型は合っていなくても移植できます。たとえば、HLA適合ならB型の患者さんにA型の骨髄を移植することも可能です。移植した骨髄が無事に定着すれば、いずれ移植を受けた患者さんの血液型はA型になるのです。
よく血液型で性格が違うとか言いますが、移植後は性格も変わってしまうのか・・・とても気になってしまいます。

このユーザなら私の疑問や悩みを解決してくれそうと思ったら、
質問への回答をリクエストすることができます。

関連するタグ

特集


感謝指数をマイページで確認!

ピックアップ

ページ先頭へ