タダ同然でできるペットボトル工作の作り方

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はじめに

ペットボトルの水の中を上下する玩具が市販されていますが、それと同じような動きができる工作をタダ同然で作ってみましょう。

STEP1【飽和食塩水を作る】

コップに濃いめの塩水を作ります。溶け残りが出るくらいまで食塩を入れてください。実際に使う塩水の量は醤油入れがいっぱいになる程度です。

STEP2【醤油入れの重さ調整】

醤油入れに塩水をほぼいっぱいに入れてください。水道水を入れた洗面器かどんぶりに醤油入れを入れてみて、沈むことを確認してください。

今度は醤油入れの中の塩水を数滴ずつ捨てながら繰り返し水に入れてみて、ギリギリ浮かぶくらいにしてください。
浮かぶかどうかを調べるときには醤油入れのキャップは付けなくても大丈夫です。醤油入れが水に浮かぶ程度になったらキャップを閉めて、もう一度浮かぶことを確認してください。

STEP3【ペットボトルに水をいっぱいに入れる】

炭酸飲料のペットボトルのラベルをはがし、中を洗ってください。口の部分いっぱいまで水道水を注ぎ、塩水入りの醤油入れを入れてペットボトルのキャップを閉めます。これで出来上がり。

STEP4【ペットボトルを強く握ってみる】

Photo by sunrise-exp
ペットボトルを強く握ると醤油入れは沈んでいきます。離すとまた浮き上がります。握る力を加減すると、途中で止めることもできます。

強く握っても沈まない場合は軽すぎです。醤油入れに塩水を補充してください。握らなくても沈んでしまう場合は重すぎです。醤油入れの塩水を1滴ずつ捨てて試してください。

まとめ

ペットボトルには水をいっぱいに入れて、なるべく中に空気が残らないようにしてください。空気がたくさん残っていると沈みにくくなります。 残念ながら醤油入れの魚は立ち泳ぎしかできませんけど、マジックで色を塗ったり、ペットボトルの外側に海底の絵を描いたりすると華やかになります。 複数の醤油入れを作って入れると、塩水の量によって沈むタイミングが変わったりもします。 これはペットボトルの水に圧力をかけることで醤油入れの中の空気が圧縮され、醤油入れの体積が小さくなることを利用したものです。醤油入れは重さが変わらないのに体積が小さくなるので浮力が減り、沈んでいきます。 画像クレジット STEP4:Photo by 著者

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必要なもの

【材料】 ★無色透明の炭酸飲料のペットボトル(500mlでも1.5リットルでも可) ※炭酸飲料でないお茶やスポーツドリンクのペットボトルは使えません。 ★魚の形をしたお弁当用の醤油入れ(ペットボトルの口に入る大きさのもの) ※十個程度入りで100円ショップなどでも売っています。 ★食塩 ★水道水  【道具】 ★塩水を作るためのコップ ★かき混ぜるためのスプーンなど ★浮き具合を確認するための洗面器またはどんぶり

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