更年期障害が不安な人の食事方法

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はじめに

更年期は、月一回の重苦しい生理から女性を解放し、自由にしてくれるための準備期間。あらわれ方も期間もさまざまです。。

STEP1

原因は女性ホルモンのエストロゲンの分泌が少なくなり、脳の自律神経の調節中枢機能に変調をきたすからと考えられています。人によってはのぼせやほてり、イライラなどの症状に悩まされるかもしれませんが、この時期をのりきると、生理から解放されると前向きに考えれば、いくぶんかはらくになれるでしょう

STEP2若返りのビタミンEを

女性ホルモンと男性ホルモンのバランスを調整し、老化防止に作用するのがビタミンE。これはEがホルモンの原料になっているからです。
ビタミンEには抗酸化作用があり、血液をサラサラにして血行をよくするので、血行障害から起きがちな肩こりや頭痛などの症状が軽減できます。また、ビタミンCと一緒にとると抗酸化作用の効果が増すので、合わせて摂取すると有効です。
ビタミンEの多い食品は植物油やナッツ類。ビタミンEとビタミンCが一緒に含まれているものにカボチャやサツマイモがあります。

STEP3ダイズ、豆腐、納豆、きな粉に女性ホルモン作用が

ダイズやダイズ製品には女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをするイソフラボンという成分が含まれていて、更年期特有のつらい症状をやわらげる作用があることがわかってきています。
女性ホルモンが少なくなるとカルシウムが骨から取り出され、骨がもろく骨折しやすくなります。骨粗鬆症のはじまりです。ダイズのイソフラボンはここでも役立ち、骨量の減少を抑え、骨粗鬆症を予防します。
イソフラボンはダイズやダイズ製品の中ではきな粉や納豆に多く含まれています。きな粉は牛乳やヨーグルトに混ぜて毎日飲むといいでしょう。納豆は毎日でも食べやすい食品なので、おおいに利用しましょう。
甘酸っぱい味わいのざくろにもエストロゲンが豊富に含まれているといいますが、外国産のものに限られるようです。ビール酵母やイチョウの葉にも同様の効果があると期待されています。

STEP4豚肉のビタミンB1で精神安定をはかる

ビタミンB1には末梢神経や血管を広げて血液の流れをよくする働きもあり、更年期の症状をやわらげます。また、神経の働きを調整する作用もありますので、更年期のイライラや不安を鎮めるのに効果的です。ビタミンB1は豚肉に多く含まれていますし、ピーナッツや松の実、ゴマなどの種実類にも豊富です。

まとめ

食べ物で女性ホルモンを調整の助けになることもあります。更年期障害をあまり意識しないで、楽に過ごしていきましょう。

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