ガングリオンの対処法

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はじめに

Photo by kazusato
ガングリオンの正体を知っていますか?
正確には軟部腫瘍というものです。
腫瘍と言うとガンを想像しますが、心配は要りません。
良性です。
でも、小さなコブになって、触ると固くて、骨や軟骨が飛び出しているように感じます。
どうしても気になる方は病院で検査をしてください。

STEP1ガングリオンはほとんどの場合、手首周辺に現れます。

中身は、薄い膜の袋に、薄いジェルのような液体が入っています。

病院へ行くと、ガングリオンがあっても体に悪さをすることはないから、放っておいても大丈夫だと言われるでしょう。

確かにガングリオン自体は悪い影響を与えることはありません。
しかし、できた場所や大きさなどで神経を圧迫して痛みが出る場合があります。
そんな時は注射器で吸い取るのです。
中身は薄いジェルのようなものですから、容易に吸い出すことができます。
その場合は、再発の可能性があるのです。
中に袋が残っていますから、再びその袋の中に液体が溜まっていくのです。

STEP2見てくれも悪いですから、気になります。

医師にそう告げると、手術ということになるでしょう。
しかし、手術はあまりお勧めしません。

その理由は、
柔らかい水風船を思い浮かべてください。
握ると、あちらこちらへ逃げていきます。
ガングリオンも、とりとめのない形状なのです。
手首には無数の神経や血管が張り巡らされていますから、その隙間に入り込むのです。
切開して、取り去ろうにも、摘まむと敗れて液体が漏れるのでやはり注射器で液体を吸い出す。
残った袋を取り去るには、神経や血管を避けながらの作業になります。

液体を吸い出しただけでは再発する可能性はあるかもしれません。
しかし、手術にはリスクがついて回ることをお忘れなく。

STEP3

私も3年ほど前にガングリオンと診断され、中の液体を吸い出しました。
吸い出す前は、大豆ほどの大きさの固い出っ張りでした。
3年経った現在、よくよく見れば少し盛り上がっているように見えますが、以前のような固いコブ状態にはなっていません。
私のお世話になった医師は、気にならない、目立たないようなら、触る必要はないとのことでした。

もちろん症状は千差万別。
かかりつけの医師とよく相談し、どのようにしたら良いか、最善策を考えてください。
自分の心配や、感じたことは素直に医師に告げることが大切です。

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