アイロンの苦手を克服しよう

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はじめに

Photo by kazusato
掃除・洗濯・食事の用意などなど、家事はやり始めるとキリがありません。
苦手、あまりやりたくない家事の一つがアイロンかけだそうです。
旦那様のやいシャツはクリーニングへ出すというご家庭も少なくないでしょう。
しかし、不景気の昨今。クリーニング1枚200円として、ひと月に20着使うとしましょう。するとひと月4000円、年間で48000円になります。
クリーニングに出したつもりで、貯金箱に200円入れていくと、ちょっぴりヘソクリができます。

STEP1▼アイロンがけの順番で仕上がりも変わる▼

結局全体にかけるのだから、どこからかけても良いのでは?と考えるかもしれません。いいえ、かける順番で仕上がりも違ってくるのです。
1)小さいパーツからかけよ
襟・カフスを最初にかけましょう。襟やカフスは生地が二重になっているので、裏表両方にアイロンをあててください。
2)袖
3)前身ごろ
4)後身ごろ
5)襟の仕上げ
上記の順番で仕上げていきましょう。

STEP2▼縫い目を伸ばせ▼

▼アイロンを当てる前に形を整えよ▼
アイロン台に洋服を置いたら、先ずは形を整えてください。
アイロンでついた妙なしわや折り目はなかなかキレイになりませんから。
両手の平を使って、よく伸ばし拡げてください。

袖や身ごろなど、面積の広いパーツにアイロンをかける時は、縫い目を左手でしっかりと伸ばしながらかけてください。
縫い目部分がしっかりと伸びていると、全体のにかける時にシワを防ぐことができます。

袖部分はかけにくにパーツです。
苦手な方はバスタオルを丸めて袖の中に入れてください。(固くしっかり巻く)
女性のおしゃれ着、薄い生地のものは特にお勧めです。


▼左手を駆使せよ▼
アイロンを持っている手だけではなく、左手(左利きの方は右手)を駆使して、縫い目を引っ張ったり、アイロンの進行方向を整えたりしましょう。

STEP3▼アイロンは直進▼

アイロン欠けるパーツの面積が広いと、アイロンをくねくねと蛇行させたくなります。蛇行はNGです。生地がヨレて仕上がりがパリっとしませんし、シワができやすくなります。
アイロンは直進のみにしてください。
直進動作のほかには、「押さえ」「浮かし」の動作も必要です。
押さえ:パンツの折り山などは、真下に向かってしっかりと押さえてください。少しづつ移動させて、しっかりと山を作ってください。
浮かせ:ニットなど風合いを大切にする素材は、ほんの少し浮かせてスチームを使います。

STEP4霧吹き・スムーサー

乾ききってしまったら、霧吹きをしてからアイロンを掛けますね。
綿100%のものは特にシワになり易いです。
全体に霧吹きしたら、軽くたたんで馴染ませてから始めましょう。
実は、脱水したらすぐにかけると、とてもキレイに仕上がるのです。生地が二重の部分は完全には乾きませんが、そのままハンガーに吊るして干しておいてください。
スムーサーなどは、商品の表示を見て、生地に合わせて適切に使用してください。

まとめ

近頃は形状安定のワイシャツが増えてきましたので、脱水後に取り出しても、そんなにひどく皺くれていいるということは無いでしょう。
しっかり拡げて、形を整えてから干せば、大げさなアイロンかけは必要ないでしょう。
でも、ポイントにちょっとアイロンをかけるだけで、パリッとなります。
洗いざらしのやいシャツを着て、サマになるのは若い頃だけ。
清潔なイメージも大切ですから、ひと手間かけてシャキっとネクタイができるようにする妻の心遣いも嬉しいと思います。

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アイロン アイロン台(足付きが使いやすい) あて布 霧吹き バスタオル すむーさー・キーパー等

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